アプローチは
その『とらえ方』を覚えると アプローチだけでなく
ショット全般、そしてパッティングにも良い影響を与えます。


特にグリーン周りの ちょこっとショットは
ショットの「インパクト付近」を抽出したようなモノ です。
スイングを治すよりも ここを治す方が効果的 でしょう。


とは言え スコアに関して言えば
パットも含め 50ヤード以内のショットが
全体の6割以上 7割近くになるのがゴルフです。
ここが改善されれば スコア も改善されますし
ショットの距離も伸びるようになってきます。

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➀距離はグリップスピード次第

これはアプローチだけでなく、ショットであっても
当然 パッティングもそうです。
漠然としたイメージですが
多くの人は インパクトの強さ
衝撃の強さ というのを距離感と思っているか、
もしくは 機械的にスイングの大きさ みたいなものを
距離感にしているケースが多いようです。

スイングの大きさ に関しては
 なんと言えば良いのでしょうか…
正直に言えば   教えるための教え方  であって
教わる側の都合 ではなく 教える側の都合 に思えます。
どの道 現場ではまず上手くいきません₍理由はのちほど₎

パターもそうですが、ボールのスピードをイメージします。
それを作り出すのは ヘッドスピードではなく
あくまでも グリップスピードだ というコトです。

グリップスピードとボールスピードのつながり
そのイメージはとても大切です。





▲好ぅ鵐阿蓮〆脳限・最低限、最遅 で。


多くのアマチュアの ボールのとらえ方 は
アプローチに限りませんが、ものすごく非効率。
悪く言えば 
飛ばさないためのとらえ方 です。
ボールが飛ばない、振り加減より飛ばないので
どうしても 大きな速いスイングが必要です。

ボールが飛ばない方法は 当たり前ですが
1.大きく
2.速く  振らないと遠くに飛びません


そして これも当たり前 ですが
ミスは 
1.大きく
2.速く 振るほど 倍化して出ます


そして ミスした時の痛手も
1.大きく
2.速く 振るほど痛くなります


これは普通のショットでもそうです。

言葉で言うのは難しいですが、
アプローチでは ウエッヂ系の大きなロフトのクラブ を
使って行うことが多いので それで表現すると
フェースがずっと 自分の方を向いているような
ボールの底をこするような 打ち方
即ち、こすり打ち です。

こすり打ち…では 望みの距離を打つのに
必要以上に  大きく〜速く 振らなくてはなりません。
そして 方向性も悪く、当然ミスも頻発するうえ
こすり打ちは 同じ速度で動作しても
同じヘッドスピードであっても 距離が大きくバラつき
しかも うまく打てた時、必ずショートします。
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このように ボールをとらえてしまうのが こすり打ちです。
こすり打ちでは そのクラブの そのロフト、その振り加減、ヘッドスピード が
ボールの距離→ボールの速度にならず
 回転と高さに化けさせるため の
意図的に距離を殺す方法
 です。

打ち方・・・ でいうと
この画像のように ヘッドは上下、縦の弧を描いていますが、
本来、その弧というのは
傾きのある体の回転によるもの な筈 なのに
肩の揺さぶりだけで打ってしまうケースによく見られます。

ここの部分は 技術的なコト よりも
先入観念 の方が強いような気がします。

 明日は こすり打ち でない 打ち方・とらえ方 を(^_-)-☆