素振り・・・を見ていても…とても気になります。


多くの人のスイングでは
 インパクトに入ってくるのに
まずは 既定のグリップの到達ポイント があり
そこにグリップが入ってきて「から
ヘッドを入れてくる 2工程のショット
 です。

先にグリップが その「あるポイント」に入ってきますから
そのあとの ヘッドの入ってくる時間分 振り遅れます。

本来はその グリップが入ってくる時がインパクトな筈 です。

自分のある程度定めた グリップの着地/到達地点
そこに入ってからヘッドが入ってくるのですが
 そこから ヘッドは斜め上から斜め下に動きます。
ゴルフクラブは 先端に重さの付いたmの棒です。
それが斜め下方向に動きますから
 その方向に体が引っ張られるので
それを緩和、修正、相殺するため
 その反対方向に体を引っ張ります。
スナップショット 1 (2018-04-02 15-13)スナップショット 3 (2018-04-02 15-14)










その動きが グリップをその既定のポイントに留めておく行為とつながります。
その見方をすると このインパクトの姿勢も理解しやすいのではないでしょうか?



正しい インパクト とは
グリップのポイント、通過ポイントのみ です。
ヘッドスピード という言葉を使いますが、
誰もが インパクト付近は 最大のスピードを出したいのですから
それを導くのには グリップの移動スピードも最大 でなくてはならず
当然 絶えず グリップは移動させておかなくてはなりません。
ヘッドも当然、グリップも最大スピード、もしくは加速過程 となると
 それを作り出せるのは 体の回転でしかありません。

グリップを既定のポイントに入れてからヘッドを振るスイング(もどき)では
グリップの規定ポイントと
そのあとの調整度合い という二か所のチェックポイントが生まれてしまい
ショットの難易度を飛躍的に上げてしまいます。

シャフトは振りません_Moment


単に グリップが どの個所を通過するのか ということであれば
チェックポイントは一か所で済みます。
最大に高速になる付近で 修正 を入れ、
最大のヘッドスピードにするために グリップを止める
という相反する行為をするのは危険です。

また グリップが移動している最中にインパクトがあれば
自分の体も大きく動いている最中ですから
ボールの衝撃に負けにくくなります。
グリップを止め ヘッドだけ振るのでは
インパクト時に動いているのはクラブだけ になりますから
モーメントの低いショットになってしまいます。