ゴルフショット・・・
確かにボールは地面に置かれていて
視覚的な印象、ではヘッドの一番高いところ 2mを超える高さから
地面に入ってきます。

スナップショット 2 (2013-04-08 23-48)


上がったものを下げなければ
地面にあるボールは打てそうもない・・・
 
もっともな話です。

しかし、高くなっただけのヘッド。
傾きがあって、右を向くことによって
上げた訳でなく、高くなっただけのヘッド  は
傾きが維持され(ある意味、自動的に) 右向きが解け
正面を向けば(左を向いていく過程としての正面)
ボールにヘッドは届く! のです。
スナップショット 3 (2012-11-23 12-01)

ちょっとややこしい話ではあるのですが、
左サイド  左の股関節の前傾が残れば、
存在すれば、必ずボールにヘッドは届きます。

しかし、ヘッドを、シャフトを、クラブを、
地面に有るボールに届かせようと、下に振れば
反応として…多分、防衛反応だと思うのですが、
必ず前傾姿勢は失います。
(多分、地面に下がるヘッドの量の経験的調整でしょうね)

前傾姿勢を失うから、下に振らなければいけないのか
下に振るから、前傾姿勢が失われてしまうのか
それは その人、その時それぞれだと思いますが、
兎も角、左股関節の前傾さえ残れば、ボールには届きます。

ヘッドやシャフトを下に振る動きをせず、最低限
傾きなりな(テークアウェイ〜ダウンスイングは左サイドが低い)
シャットが存在すれば、クラブの重さが
左下に懸かりやすく、前傾は意識しなくとも
維持されやすくなります。

しかし、下に振れば 前傾は消えます。
下に振る意識のあるゴルファーは
それをするために、下に振る為のテークアウェイを
取りますから、その時点で前傾を失う準備をしているとも言えます。

上から打つ
と言う気持ちは分かります。
しかし、ボールに当たるのはフェースです。
ご自分の下振り、下に向かって振っている
それを直ぐに取り止める と言うのはやさしくない
かも知れませんが、せめて、フェース面が下に向かっている時
にボールと当たるイメージを持たないと
今の状態では、重力に対して
ソールでボールを打つために下に動かしているのと
同じになってしまいますから
下に振っている分 プラス ロフト角度 の影響が
ボールに加わってしまい、距離には成りません。

前傾がある限り、ボールはベルト〜股関節の高さ
に有るのです。前傾が維持されるような
特に左股関節の前傾がインパクト時期付近まで維持されるような
クラブ使いをすれば、下に振らなくとも
地面に有るボールをさらうことが出来るのです。

そして、誤解を招きそうなので 付け加えておきますが
こんな解説をすると、インパクトを作ろう
正面を作ろうと 手先に意識が集中してしまう
と思うのですが、基本、地面に有るボールは回転するから
拾う、というか さらうことが出来るのです。
視覚的にヘッドの高さが上下に動くコトの
主エンジンは回転することに有るのです。