ちょっと難しい話題かも知れませんが…。
根本的なクラブの扱い方、そしてイメージとしては
とても重要です。

トップの位置・・・から考えてみましょう。
 まずは動画からご覧ください。

骨盤がしっかり右を向いて
ある程度クラブの起きた状態、立った状態が作れれば
スイング クラブが重さ。。。という意味では一番軽くなった状態です。

そこから 腕であっても、体であっても
動作を始めれば、どの動作分、クラブの長さ姿勢も変わりますから
重さはどんどん増していきます。

計量器で測れば 重くても400gのモノが
運動や長さによって 十キロ以上にもなるのです。

例えばです
空のバケツを持っていて 移動させ あるところに置く としましょう。
移動途中に 水を増やしていけば
初期の想定の場所に置こうとしたままだと
結果、手前にバケツは降ります。
まだ 一定の水の増え方ならまだしも
急に増えたり、今回は増えなかったり すれば
目的の場所にバケツを置こうとするには当然難しくなります。
クラブも同じです。

例え その増え方が一定だったとしても
減る方ではなく 増える方に変化するのですから
クラブはより一層そこに留まろうとします。

198Trim_Moment

例えば ですが、このトップ姿勢から始めるとすると
からだとクラブ(シャフト)の関係は 垂直 90度近い関係です。
腕のさばきも手伝い、グリップを体の回転で移動させていくと
右側にくっつくように その体との角度は鋭角になっていきます。
最後は体と平行とまでいかないまでも
 それに近い所に収まります。

スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)






これが 先端に重さの付いたモノ と 体の回転の正しい関係 です。


👉グリップが体の回転から遅れないようにする方策としては
シャットフェースを作れるか・・・ というのもあります。
シャットフェース 体で言うと左サイドが低い状態・・・を作れれば
ヘッド・クラブの重くなっていくその負荷を使って
 それをグリップを押す方向に、下げる方向に使えるので
体の動作・体の回転に対し、グリップが外れにくくなります。




2017-06-13 19-07-51
ですので これが縦であっても、横であっても
このような円弧を描けるのは 先に重さのないものを動かすイメージであって
先端に重さのあるものを このように動かすには
早めに体を開いたり、グリップの移動を制限しなくては出来ないのです。

非常に大事なイメージです。
これがある意味 インサイドアウトの正体でもあります。

これが唯一 体の正面でボールを捕える
体の回転で手遅れにならない〜グリップを遅れさせない クラブの扱い です。

この扱いよりも ヘッドを縦であっても、横であっても 動かしてしまう
円弧を描いてしまう〜道のりが遠くなる・長くなると
手さばきでの円弧の作用は
 ヘッドの道のりを増やす + グリップの移動を止める
 にさらに 体も開く
  はパックの動きですから
量自体が少しであっても 振り遅れになります。
量自体が多くなると 体の回転で打てる時期を逸するので
全体と腕で振らなくてはならず、
最近では 開き直って それをスイング論と論じているケースも多々見られます。


よく見かけるスイング・・・ではyjimage0IQ6BINQ
からだとシャフトとの角度が
どんどん 左サイドにくっついていく
つまり 自分の体の向きに対し
それをクラブが追い越していく という あり得ない というか
体の運動とは関係ない動きをします。
体を止めて 手だけで振らないと それは起こり得ません。
筋力・腕力に依存するだけでなく、自然な法則に逆らうので
体も痛めやすくなります。


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体の回転で打ちたいのなら、
クラブの機能を利用したいのなら、
体を傷めたくないのなら、
安定と飛距離を両立させたいのなら、
こうするしかないのですが

( ;∀;) ヘッドをたくさん動かさないので 飛ばないのでは という
疑念も湧きやすいでしょうね
。 
 ・・・道具を使いますから 距離は筋肉でなく、物理で飛ばすのですがね