スコアがすべて ではないですが、
100切りは ゴルフにとって 一つの峠 でしょう。

ショットがある程度 前に進めるようになり
ドライバーのOBが数個で留めておけるのならば
アプローチとパッティングがポイントです。


L型ブリストルを持っていれば パッティング は
あまり考えなくて良いでしょうし、
手前みそですが、L型ブリストルさえもっていれば
100切りは可能かもしれません。


009


パッティングの回数、数は
ショットの確率が良くなってくると 増えてくるものです。
以前は乗らなかったショットが乗るようになりますが、
最近は多くのコースが1グリーンですから
異様に長いパットになったりします。
アプローチの回数が パットの回数にすり替わったに過ぎません。
パット数だけを見て パットが良くなっているかどうか,
パッティングがスランプになったかどうか、
まだ決められない段階でしょう。

100を切ろう・・・としている段階での
アプローチのミスは距離や微妙な方向のミス よりも
ダフリやトップのミス が多いでしょう
44_1_0p

アプローチの際の 方向や距離ミス は
ダブルボギーがトリプルになってしまう程度で済みますが
ダフリやトップのミスは ダブルボギーがダブルスコア以上になる可能性が多く
目標のスコアに届きそうな 終盤の1ホールでお約束の大叩き
 をする原因です。


その原因のかなりの部分は 俗にいう 「軸ブレ」 によるものです。

言葉で説明しましょう。
   ✋個別レッスンもお受けいたします(^^♪

スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)過去にも どこかで書いていますが
アプローチややや長い距離を打つパッティングを
デフォルメして 図解するとこのようになります。
 これを多くの人は勘違いしています!!

この図は 人間の動きを平面上に落とし込んでいます。
テークバック側 で 右の肩が高くなって見えるのは
体が前傾姿勢をして回転しているからで
肩や体を揺さぶっているわけではないのです。


そして この図では頭は 点 で表されていますが
スイングに当てはめてみると この部分は首なり、顎あたりに相当します。
となると 頭 重さのある頭はどうなるのでしょうか?
テークバック側では 頭は左に傾き、
フォロー側では 頭は右に傾く形になってしまいますから
アドレス時に想定しているヘッド軌道の最下点は
動きの中では右、ボールより手前にズレてしまいます。
 一言で言えば ギッタンバッコン です。
f-balance

前傾姿勢 + 体の回転 によって
傾いた円は形成されるのですが
それを このような器具の上に乗って
行っている形になってしまいます。

ほぼ例外なく このケースがほとんどで
この場合でのトップは 届いていないのではなく
届きすぎているというか、届くところが手前になっていて
ヘッドが上がり際、ボールから離れながらのインパクト
ダフリの双子のような状態なのです。



短い距離であれば 刷毛塗で対処するか
ちゃんと 体の回転でボールをさばくか
どちらにしても この体・肩を揺さぶるアプローチから脱しないと
アプローチだけでなく、バンカーショットも、パッティングも
向上は難しいと思います。