ゴルフクラブはご存知の通り、
重さのほとんど 7割近くが
長い棒の先、シャフトの先端のヘッドに集中しています。
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ゴルフスイングにとって
『 長い × 速い 』 という掛け算は
その重さを増やすには増やしますが、
打ち手、打ち手の負担になるばかりで
ボールを打撃する力に使うことが出来ません。

重さ とは確かに重力方向〜縦方向にかかる力ですが、
重さの集中するヘッド部単独を その重さを使って
縦に動かしてしまうと フェース面で打つのが難しくなり、
打ち手の動作と切り離されたものになりがちです。

良いショットをしたい ですが、
ゴルフというゲーム性から考えると
出来るだけ繰り返し、使えるショットをする のを優先させるには
重さと動作が切り離されたのでは偶然待ちになってしまいます。

これからショットをします というトップオブスイングでは
重さのあるヘッド部の方が 握っているグリップよりも高い位置にあり、
ヘッドの、クラブの重さはグリップを下方向に誘導するよう
掛かっているのですから それを利用しましょう。
 ✋そのためにその形を作ったのです。

ヘッドに掛かる、クラブに掛かる 重さ
✊縦の力を グリップを動かすコトによって
 回転☛横方向の力に変換してあげるのです。


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その際、クラブを長く使おうとしてはいけません。
クラブを長く使おうとすると
当然 クラブはどんどん重くなり、道のりも長くなりますから
体が自然に回転していく時間に対し 遅れることになりがち です。

トップの位置で 自分のグリップ部
その先に壁があると思って
その中で クラブを動かせるようにイメージしましょう。

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スイングは前傾姿勢がありますから
右を向いているときは
 左サイドにあるモノの方が右サイドにあるモノよりも低い位置関係にあります。

それの位置関係を利用することによって、その時間をより長く保てます。