アマチュアがスイングを良くしたい
と考えているケースの多くが
✊飛ばない
✊安定しない

のいずれかか、その両方です。

飛ばない を主にして考えると
飛ばない原因の 99% は
体力を含めたヘッドスピードなどの不足…ではなく
振り遅れている
適正な時期(体の正面)を逸しているコト
 です。

振り遅れている と言うコトは
体が開いている~左を向いている のですから
腕の付け根(肩)の位置関係は
左はボールより遠く、右はボールよりも近い状態です。
回転の関係上、その状態では
左サイドは高く、右サイドは低くなっていますから
双方で右腕は伸ばせません。
つまり ロフトの開いた状態、多くなった状態 です。

ボールの質 としては
 打ち出しが高く(左が高く右が低い)
 スピンも多く(右腕が伸びずロフトが大きい)
 右回転が入っている(軌道に対して開いたヘッドの向き)

これが原因です。

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これを改善するには二つしか方法はありません。
 ̄Ωきをより多くとり 適切な時期にインパクトが
 迎えられる努力
間際で 振り遅れを修整する努力

 
➟俗に言う ヘッドターン です。

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 形式的な振り遅れは解消できる可能性は生まれますが、
 今度は
 ✋方向の右左
 ✋回転の右左
 ✋球質(打ち出し)の高低
 ✋回転の大小

 どれが出るか分からず、
 また その度合いや速度、タイミングなど
 誰からも教わることは出来ず、
 誰にも教えることも出来ない微細なモノです。

これを 本当に問題の解決 と信じている…のは
少々残念に思います。

 振り遅れは解消されても
 ヘッドターンと言う 角度のあるモノを回転させる動き
 それを 体が開いている状態で行うのですから
 倍付で安定度を失います。
 飛ばないけれど そのまま打っていた方が
 似た球は打ち続けられるはずです。


3-5→3-19_中 (7)


スイングを改善していく ということは
「自分にとって」実現可能なコト
「自分に取って」繰り返し実現できるコト、

一度出来るように成ったらメインテナンスが必要でないコト、
はとても重要です。

覚えたとしても 毎度毎度反復練習が必要で
さぼったら消えてしまうようなスイング改善は
現実的ではアリマセン。

そのためには 出来るだけ動作を減らす
やることを少なくする必要は必須なのです。

スイングは体の向きを変えるので円運動であり
テークアウェイとダウンスイングと言う
進行方向が逆転する往復運動でもあるので、
テークアウェイで行えば、必ずダウンスイングで
テークアウェイでした以上の動作が必要となります。

振り遅れの元になるのは右向き不足ですが、
その基準となるのが グリップが体の幅の中にあるか どうか で
グリップが骨盤の前(骨盤の幅)にあるか どうか で
それを崩してしまう テークアウェイ は
 ゴルフスイングの始まりとしては失格に相当するのです。
grip  posi

まず そこを改善する必要があります。

ですので これらはすべて駄目です。
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20170920_matsuyama-650x435スナップショット 1 (2017-11-13 14-55)











ここで よくあるケース ですが、
プロがこうしてる とか
その手の考えは幼すぎます。

重要なのは「自分が」出来るかどうか です。

彼らは職業でしていますし、
年齢も若く、体力もあります。

練習も日々 なん百球も欠かさず打っています。
経験年数も我々よりあるかも知れません。

その彼らの動きは参考になる部分は有っても
アマチュア、オジサンゴルファーにそのまま
適切な方法とは限りません。

スイングは夢物語で良くなることはないのです。