上手く行かない時、
特に飛ばない時
ヘッドを速く、たくさん動かしたくなる気持ちは
人情としては分かりますが、
スイング/ショットとしては駄目駄目です。

スナップショット 1 (2018-03-26 9-46)

先端部に当たる 重さのあるヘッド部分を
たくさん、そして速く動かそうとすればするほど
『スイングの充実感』は増しますから
飛ばせる気持ちになりますが、実際は全くの反対で
ましてや テークバックと言う行為は
ボールを飛ばす準備行為であり、
    運動〜動作方向は真反対!

ここで ヘッドの通り道を多くして
ヘッドを速く動かす なんていうのは
速く走りたいのに 岩を背負っているに等しい行為 です。

ヘッドの重さは ボールとい質量をどかす
と言うコトに特化させないといけません。
自分の動作の助力や呼び水にするのは構いませんが、
重く感じる充実感 というのは単なる自己満足に過ぎず
遠くへ飛ばすエネルギーとしては活用できません。

テークアウェイで
ヘッドに慣性が付くような動かし方は
極力さけたいモノです。

そこをまず改善してみました。


テークアウェイの時点から
その初期動作の時点から
出来るだけ ヘッドを動かさず
アドレスの時点に置き去りのようにします。

テークアウェイにおいて
ヘッドは上げようとすれば するほど上がらず
単に トップの位置が深くなり
オーバースイングに成ったり、
自分では把握できない程 ヘッドが動きすぎたりします。

ヘッドの重さを利用し
アドレス時、セットアップ時の そこに
ヘッドを置き去りにするつもりで
体の回転、腕を動かしていくと
何故か 自然とグリップとヘッドの相対関係は
上下の関係が作られます。

しかも この動作には
ヘッドに慣性が付いていないので
自分の好きな深さ、好きな場所、
ダウンスイングのし易くトコロを設定するのが楽です。

ヘッド『を』上げていませんから
ダウン…とは名付いていますが、
ダウンスイングで ヘッドを下げなくてはイケナイ
という 生き帰りで 二つの動作を丸ごと省くことが可能です。