スイングを考えるうえで
ショットのメカニズムを知っておきましょう!




ショットで出る球筋には

.棔璽襪僚腸鹽
▲棔璽襪硫2鹽
出球の方向
そ亠紊梁度


というのがあります。
これらは混じり合うのですが
同時に 相互に絡み合います。


.棔璽襪僚腸鹽

ボールの縦回転の量は
ヘッドの軌道 
入ってくる角度に対するヘッドの姿勢
によって決まります。
ですので、静止画で同じ姿勢であった(例えば30度)としても
上から下へ10度の入射角度であれば
その入射角度に対しては そのロフトは40度ですので
40度分の縦回転が生まれます。
逆に ヘッドが上から下に動いている(仰角10度)とすると
ロフトは20度ですので、20度分の縦回転が入ります。
IMG_0496

ですので 多くの人は
ヘッドの姿勢、特に静止画ぽいイメージのヘッド姿勢が
ロフトだと思いがちですが、実は
ヘッドの入射角度・仰角の方が縦回転を決める
と言う認識が必要です。



▲棔璽襪硫2鹽

ボールの縦回転と同じく、
ヘッドの静止画での姿勢よりも
ヘッド軌道に対するフェース面の状態で決まります。
IMG_0549

ですので アドレス時を基準とした時、のスクエアが
出来ていたとしても
インサイドから 5度の軌道で入って来ていれば
5度分の左回転
アウトサイドから 5度の軌道で入って来ていれば
5度分の右回転 になるのです。
IMG_0548

特に 最近のヘッドターン系のスイングでの注意では
どの軌道を描いても フェースはかなり開いて
入ってきます。
そのフェースを閉じるには
 グリップの移動に制約をかける必要があるので
(その結果 体を開く必要が出てくるので)
閉じ始めてきた時よりも
 さらに軌道はインに切り込もうとします。

軌道とフェースの閉じの追いかけっこになってしまい
閉じたから スライスを予防できるとは限りません。