コスリ打ちは 意図してる/してないに限らず
インパクトが 上がり軌道に なってしまうから です。
(下がり軌道が存在していない…というのが現状です)
スナップショット 1 (2017-10-23 20-11)


スイングの仕組みを理解して欲しいのですが、
スイング軌道は傾いていますから
下がり過程もあれば、上がり過程もある筈…ですが
その ✋傾きは 体〜股関節の傾き があるからで
そして ✋その体が向きを変えるから あるので
それを 手で上下に振る限り
インパクトを 「下がり軌道」 上から、
迎えることは出来ないのです。

スイング軌道の 
下がり軌道は
右(左)を向いている時に
左右の体の左サイドが低くなっているコト

ですから、テークバックの右向きは必須
絶対条件なのですが それが無い
始めから 下がり軌道が存在していないスイング が
非常に多いのが気になります。

プロがそうしてる…から とか
色々考える人はいますが、
自分は自分です。

大きな体で 下り軌道の存在するスイングを造った方が
体は圧倒的に楽ですし、繰り返すチャンスは
高くなります。
スナップショット 2 (2018-01-31 14-10)

若さや練習量、痛みへの耐性
それらを踏まえた上で、自分の年齢や体力
ゴルフに使える時間を考えた上で
スイングは作った方がいいですね。


飛ばない、スライスする、アプローチが上手く行かない
と嘆いている人の殆どが
テークバックの初期の時点で
下り軌道が存在しない、体ではなく
手だけでスイング軌道を造っています。
3-5→3-19_中

これでは 上からも存在しないだけでなく
インサイドから も存在しません。

グリップもヘッドも クラブそのものが
概ね体の正面に有って
体ごと 右を向く 向きを変えるから
インサイドなのであって
体の右にクラブがズレる というのは
帰りは 外から にしかならないのです。

スイング と言う仕組みにとって
非常に大切であり、基礎である この部分を
蔑ろにして、なぞり易い 手先でそれを造っても
問題は解決しません。

体の概ね幅の中にあるクラブを
体が右を向いて インサイドにするのと
手で体の右にズラし、ループさせ
ボールに対してだけ 疑似のインサイドを造るのでは
クラブが寝かされてしまうので
全く異なりますし、ゴルフクラブと言う
全方向に対し偏重した形状のモノ、
打つクラブの「ロフト角度」が鍵になるゴルフクラブ
を扱う動きとしては とても推奨出来るモノでは
ありません。
hiraki

また この点も気になるのですが、
体の回転で 上から、インサイドから打つ
打撃は 単に 体を回転させるだけです。
(その方法はまた後ほど)
タイミングなんて微妙はモノは存在しません。

ところが スイングの弧を手で造る場合
ダウンスイングと(勝手に)呼ぶ箇所で
寝かしたクラブを元に戻し
ジャストタイミングにインパクト⒲を造る
必要が生まれ、そこが一番難易度の高い
そこそのものがスイング技術と呼ばれる方法です。

体でやる限り 全く要らない『タイミング』
なのです。
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人間ですから 曲芸のようなことを出来る人もいます。
それで満足している人に言う必要はないですが、
そうで無い人が その曲芸を真似る必要はありません。
より簡単な、よりシンプルな道はあるのです。

ただ おそらく 今までやってきたことと
かなり大きく異なりますが、覚えれば
微妙なタイミングも変な加速も
動作の一番速くなる箇所での「まるで無駄なテクニック」も
一切存在しないモノですから
ずっと簡単になると思いますよ。