右向き

正直、ゴルフスイングは
これが無いと始まりません。

麺のないパスタのようなモノです。
  (それ…ただのソース)

多くの方が体が回らない、回らない、と
嘆いているようですが、
肩だけをひねり、腰との捻転差 をつけようと
する行為は 
「回れてしまったら 病院行き」です。

首周りの部分を除き、背骨には関節はありません。

体を痛めてしまう最大の原因になるとともに
前傾姿勢のある股関節を使わないと
脚やお尻、背中、お腹などにある大きな筋肉は使えず
結果、腕だけの筋力に頼ることになります。

放っておけば 勝手にやってくれる
インサイドから打つ
上から打つ
 も
開いて、体の外(右打ちなら右、左打ちなら左)
にいったん外しておいて、元に戻す…
言い換えれば、
「フェースターン」と名付けられた
まるきし無駄な行為で戻してくる、
行きも帰りも 無駄の塊、の徒労な行為を
スイングに付け足さなくてはならない のです。
全くもって要らないのです。

始めから ゴルフスイングに存在しない"筈"の
フェースターンという行きも帰りも無駄な行為、
それをするために ゴルフクラブは作られていませんし、
それがないコトが前提に機能は考えられています。



多くの人は ダウンスイング、帰りのフェースターンを
無意識にしている、意識してやっていません。
仕方なくやっているのですが、
それは テークバックでちゃんと右(左)を向かないからです。
(骨盤を右(左)に向けず、肩や腕だけでクラブを動かす)
わざと上手く行き難いように、
わざと繰り返しにくいように、
わざと飛ばないように、
わざと自分の体を痛めるように

テークバックの真似ごとをしているに過ぎません。
ただ それだけに尽きます。

そこを助言しても、上手く出来ない人も少なくありません。
そこで ここら辺 👇 を考えてみてください


]咾覇阿す量を減らす〜無くす
2017-06-13 19-07-51
グリップの移動 で考えるべきですが
とりあえず ヘッドの位置に星印★を描きました。

従来 手だけで動かしていた人は
★から★へ クラブを、グリップを、ヘッドを
 1m動かしていた、  としましょう。

骨盤ごと、胴体が右(左)を向けば
腕で動かす量は ゼロ です。
同じ位置に来ます。

今まで通り 腕でも1m 動かしていれば
両方で 2m もクラブは動くことになります。
帰りに 2m も戻してこなくてはなりませんから、
当然、振り遅れますし、タイミングは大きく変わります。
道のりが長すぎるから、遅すぎるでしょうね。

つまり 骨盤の向きを変えるのなら
腕で動かす量を半減、いや無くすことを前提に
双方を調整しなくては成り立たない と言うコトを
理解する必要があります。


右(左)肘を外に開く
おおよそ 腕、特に前側にある腕で
クラブを押すように テークバックしますから
左(右)腕、前方のある腕に右(左)腕はかぶられて
しまうので(上からかぶされてしまうので)
肘を下に向ける という後付けの理論が横行しているだけ
です。

体の傾きも考えると
右(左)サイドの方が 自然に高くなるのですから
その分も含め、やや外め、やや上め に
利き肘は張って置かなくては駄目です。

当然、違和感もあるでしょうし、
タイミングなども変わります。
飛距離不足や安定度不足、スライスなどで
悩みを抱え、それを改善したい と言う気持ちは
ここで発揮してください。
それが出来ないのなら、単に 戯言 でしかありませんから
厳しい言い方ですが、あきらめてください。
スイングの改善は技術の問題でなく
強い意志、つまりメンタルの問題が大きいです。


4蕕慮き、視線もトライしてみましょう。
10年、何十年もボールを見続けて 上手く行きましたか?
ボールさえ見ていれば ダフリ・トップは無くなりますか?

骨盤、胴体、体の向きとともに
顔も右(左)を向けましょう。

例えば 視線・視界だけも良いです。
👉意識としては
 アドレス時 視界の真ん中にあるボールを
 テークバックの進行とともに
 右打ちの人ならば 視界の左端
 左打ちの人ならば 視界の右端
 に移す習慣を付けましょう。


最終的に、自分のショットにする際、
ボールを見るか見ないか は好き好きです。
骨盤、胴体、体の向きが変えられる習慣付けが
出来れば それで良いです。

ですが、スイングの基本中の基本、
テークバックでの骨盤の右(左)向きを造れることの方が
おまじない程度の ボールを見続ける よりも
圧倒的に重要です。


目のある 顔の面は
体、胴体の回転運動の軸となる背骨、
頭の位置では後頭部から
20センチ近くも前にある部位です。
ボールを見ないという前提で言えば
スイング中、その半径で回転する部位 です。

ボールを見続けてしまうと
兎角 目とボールとの距離を一定に保つ
と言う自然な反応を人間はしがち です。
それでは 目が軸になってしまい
上手に体や腕が使えません。


この ´↓ポイント
これを意識すれば かなり改善されます。
ゴルフのレッスンを生業にしている方には
非常に申し訳ないのですが、
骨盤、胴体の右向きをしっかりとれれば
概ね ほとんどのゴルフスイングの問題は
解決してしまい、レッスン要らず になってしまう、
というほど 重要なポイント です。
 是非 トライしてみてください。