最終的には体の回転が主エンジンになって
クラブが移動するスイングを身に付けないと
「安定」と「飛距離」、そして「故障からの離脱」は
望めませんが、
その第一歩として「右向き」
もっともっともっともっともっともっと増やす必要があります。

飛ばない と言っているゴルファーの殆どが
右向きが足らない のではなく
右向きがありません

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スライスで悩んでいるゴルファーの殆どが
右向きが足らない のではなく
右向きがありません。


大雑把ですが、
昨今のバカげたスイング論で
バックルをボールに向けたまま、
骨盤は動かさず、手だけで、
 ✊肩と読んでいますが、それは手だけで
テークアウェイ・テークバックを取る ことを
うたっていますが、
正直、これほど愚かなゴルフスイングのやり方はありません。
人間の体の構造にも反しています。



例えば…ですが、
バックルを向けたまま、テークバックしたとしましょう。
腰はボールの方を向いて、
肩回りだけが
 トップの位置の真似ごとの場所に来たとしましょう。
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ロフトが立つ…とか、フェースが開く…はちょっと抜きにして
インパクトで 元にヘッド姿勢・ロフト姿勢になるには
トップの位置で曲がっている右腕が伸びる
 ✋アドレスの両腕の関係に似たものになる
のは理解できると思います。

トップの位置で右腕が曲がっている → 右腕が伸びる
には当然時間を要します。
クラブ(300g…)や両腕の重さ(10キロ)に運動が加わりますから
 そこそこの重さになります。

✋その重さが加わっても 腰はそのままでいられると思います?

✋不自然じゃありませんか?

✋負担はないですか?

✋前傾姿勢とは アドレス時の股関節の角度
大腿骨と骨盤の角度差のコトを指しますが、
それを維持していられますか?

✋その重さが掛かっても右サイドは下がりませんか?

✋体は開きませんか?

✋それを我慢するのが練習ですか?

✋ラウンド中もやり続けれますか?


スナップショット 1 (2016-11-26 15-46)


スイング全体を治すのは理想論ですが
骨盤の右向きを作ることは
当面、自分に時間を与えることになります。
ダウンスイングの時間が稼げるのです。

骨盤が右を向けば
右サイドが高くなりますから
右サイドが下がる可能性は減ります。

骨盤が右を向けば
インパクトで体が開く可能性も減ります。

肩だけを回すスイングは
背骨や腰をひねることになるので危険ですが、
骨盤を回せば負担はなくなります。

右腕を伸ばすスペースも時間も稼げます。

進行方向の左サイドが右サイドよりも低くなりますので
左への体重移動のチャンスも増えますし、
上から打てるチャンスも生まれます。


なにひとつ悪いことは無いのです。

元々、クラブとスイングの関係はそう出来ているのですから…。