なかなかスイングが良くならない、変わらない
のは何故なのか についてです。
スナップショット 1 (2015-06-29 12-35)

スイングには大別して
☆正面のあるスイング
☆正面の存在しないスイング
というのがあります。

この二つは何が違うのか というと
考えてみれば当たり前なのですが、
✋体(骨盤)の回転の仕方
✋腕の使い方

に大きな違いがあります。
適当な表現ではないですが、
真逆な関係、真逆な違い に近い感じです。

スイングのちょっと意地悪なところは
使う道具・用品が構造上、
先端に重さが集中しており、
その先端部(ヘッド)の重さが形状上、
 偏重、偏っているため
静止時と動作時でかかる負荷抗力が
他のスポーツとは違う、大きな差があると言うコトです。
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スイングの治す時
よく聞く言葉ですが、
「あそこを気にすると、ここが出来ない」
というのがありますが、
回転の仕方と腕の使い方は必ずパックで動きます。

ちょっと実験してみましょう。
[昭蠅嚢臂犬靴泙后
△修旅臂犬魘擦旅發機
Iを肩の高さにあげ

 肘を外に張りめにして下さい。
スナップショット 1 (2015-04-06 2-07)

ボール、もしくはボールに相当する目標物を置きます。
普通のボールの位置よりもやや近め
通常の2/3の距離・間合い位が良いでしょう。

テークアウェイし、トップの位置からダウンスイングに
入りますが、正しい体の回転は
左肘が 自分の視界👀では
ボールを直に打つ、真上を通過するような
体の回転をします。

でも おそらく多くの人の体の回転は
トップの位置からダウンスイングに入ると
どんどん左ひじがボールから離れていく
体の回転をしていると思います。

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あたりまえですが、クラブは両手で握っています。
それは万人共通です。
両手はある種、拘束されているような状態です。

打つボールの位置と
体の回転、体の姿勢、
腕の生えたそれぞれの肩の位置関係、距離 は
当然 腕の使い方、腕の長さの取り方 に
密接に関係してきます。

前述の実験・ドリルで
ダウンスイングからインパクトまで
左肘がボールに近づく
、自分の視界でボールの上を
通過するように回転するのと
ダウンスイングから左ひじがボールから離れていくような
回転をするのでは 両方の腕の長さの取り方が
全く異なるので

体の回転の仕方と腕の長さの取り方は
常時パックでしか変えられません。

クラブを縦に使う と言う意味ではありませんが、
インパクトまでに 右腕は出来るだけ長くしたい、
元の長さにしたい と思っても、
ダウンスイングで 左肘がボールから離れていく回転では
その左肘がボールから離れていく分、
右サイドは 立体的にボールに近づいていくので
右腕を伸ばしたら「ボールは打てません」〜ダフリます。

ですので、例えば、ドリルや練習で
インパクトまでに右腕を伸ばすことをテーマにしていたら、
ダフッてしまう のが正解の道で、
上手く当たらないからと そこで調整したら
必ず元の動かし方に戻ります。

右腕は伸ばす 右腕は伸ばす
でも ダフリまくる
でも 右腕を伸ばすことを辞めない
という過程で、だんだん体の姿勢は変わっていくモノです。

スナップショット 1 (2014-04-20 10-03)


とは言っても それも辛いですから、
オジサンゴルファー向きの
もちょっと簡素な方法をアドバイスさせて下さい。

多くのゴルファーは 腕…というと
殆どの場合 前腕の使い方、手 を想像しますが
腕の使い方 と言う言葉を使う場合、
それを指すのは 上腕 です。
肘…も意味としては近いですが、
体の回転も同時進行で! と言うコトを考えると
より体に近い 双方の中間にある上腕 を意識しましょう。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)

上腕の使い方のイメージは
腕の使い方でもあり、体の使い方にもなります。
私の経験上、体の回転でボールを打つ
と言う言葉を体現するには
上腕を意識すると良いでしょう

言葉通り、『体の回転でボールを打とう』とすると
腕やクラブの長さ、クラブの構造、重量配分上、
必ず遅れてしまい、結局 腕で振らなくてはならなくなります。

体の回転でボールを打つ は
上腕…肘でボールを打つようにしてあげると
腕と体の双方 その動かし方を同時進行で覚えやすい です。
体の回転は上腕の動かし方で覚えた方が良いです。