左右の方向や曲がりと 同等に
上下(前後)の距離・球質の安定 も非常に大切です。

初歩的な部分、初歩的な発想の「勘違い」の部分ですが、
スイングは 円に見えますが、
円弧を造る訳ではありません。 

ボールを最下点でとらえる訳ではありません。

 へ?! へ?!

スナップショット 1 (2016-12-24 3-12)

背骨という運動の軸があり
体の向きを変えて行うから
 結果、傍からは円に見えるに過ぎず
横への継続的な移動運動 をしているだけです。

傾きがあるので
 どこかに円弧の最下点があるだけで
うち手にとっては
ダウンスイングの進行方向も
フォローでの進行方向も
上下左右ともに 同一の方向 なのです!

 あああ ここ実感できない でしょうかねー

lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット
lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショット

よく考えて下さい。
もしも スイング動作に前傾姿勢がなく
直立していれば 最後まで同一方向への運動
の実感は湧くと思うのです。
それに前傾姿勢が加わるだけ なのです。

また スイングは
上げて〜降ろして〜上げる
という 6斌未瞭虻遒里茲Δ忙廚辰討い訖佑
少なくないですが、
動作として「上げる」「降ろす」と言うのは誤解を生みますが、
クラブが高くなる・低くなる という表現と考えると、
スイング動作は 高くして〜低くする という
2局面の動作で終りです。
パンチショット のイメージを持ち易い かも知れませんが、
「上げて」「降ろして」  終わり です。

スイングには動作として フォローは存在しないのです。

地面方向、下方向への動きで終り なのです。

フォローは 地面で止まると 色々と体に悪いから
傾きを造って「上に逃がしている」に過ぎないのです。
スイングのメカニズムはとてもよく出来ています。


ですので ダウンスイング→インパクト というのは
ずっと 下方向への(傾きがあるので)
ある一定方向への動作で、それはフォローも変わりません。

つまり スイングで意図的に、意識的には、
円弧の最下点 と言うのは存在しないと言うコトです。

再三書いていますが、
スイングを円弧にし、スイングに最下点を造り、
そのボールを その最下点前後でとらえようとすると
上下・距離 と言う意味合いでの「逆球」が出てしまいます。
しかも その結果は「そのショット」としてのミス から
生まれている訳ではない のです。

ヘッドが低くなる過程 入射角度によって
ボールの打ちだし高さを抑え、スピンで浮力を生む球と
ヘッドが上がる過程、仰角によって
ボールの打ちだし角度を上げ、スピンがかかりにくい球では
全く球質が異なりますし、距離も異なってきます。
勿論、スピンの効き方もまるで違います。

IMG_0496

インパクトが 下降過程の「どこか」に存在していれば
それは 多少ズレがあったとしても
大きく変わりませんが、
インパクトを最下点に設定していると
そのズレによって 大変大きく「球質」が変わってしまいます。

煽り打ち、
しゃくり打ち、
手打ち
正面の無いスイング、
自分では体!と思っている 肩と腕でクラブを振るスイング、
腕でスイングの円弧を描くスイング の
最大の欠点です。