ゴルフでスコアを伸ばすには
そこそこのアプローチが出来るように頑張る は
とても大切です。
sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット

アプローチだけでなく、ショット全般に
普遍的、世界共通、歴史共通の
 ミスを減らす、より簡単な方法
|戮振れる
⊂さく振れる

と言う 『最小限』の方法 です。

逆になりますが、ミスが非常に出やすい、
難易度を上げてしまう方法論は
❶速く振る
❷大きく振る

というコトです。

とても分かりやすい ◯✕ と言う事です。

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成功率共に
ショット・アプローチには
距離感 と言うのが付いてきます。

距離間の基礎は その言葉の通り「距離」
であって、10mの距離を打つ基本は
10mの距離を打つパッティング
距離10m 高さゼロ が基準になります。
この 距離10 高さ0 は
見た通りの感覚で距離感を造ることが出来ます。

この距離感を「1」とした時、果たして
1mの高さまで到達するショット
3mの高さまで到達するショット
5mの高さまで到達する いわゆる上げるショットは
その「1」に対し どの位の力加減、速度加減が
必要でしょうか?

そのシチュエーションにもよりますが
単純に 倍 3倍 5倍 と言う訳には行かないでしょう。
そして その距離ではなく、立体的な道のり を
生むのには どうしても
より速く振る必要
より大きく振る必要

が出てきてしまいます。
出来るだけ 距離感に近づけて
出来るだけ道のりと距離感のギャップを減らしたいトコロです。

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つまり 高さを生み出すショットは
高さを必要としないショットに比べ
どうしても 難易度があがる と言うコトです。


8番アイアンでフルスケールのショットをして
球が高く上がるのと違い、
アプローチで打つショットは
 中途半端なショットですから
その調整にも苦しみやすい です。

そのもっているクラブで
フルショットする場合は良いですが、
加減が必要なショットの場合、
まず 上げないで対処できないか
ロフトの立った8番アイアンとか、
例えばパターでイケないか
 というのを 始めに考えるべきです。

ロフトの立ったクラブは
 そのロフトの分、距離が出ます。
どの位に対し、どの位 と言うのに慣れは必要ですが、
8番アイアンの10m に比べ
サンドウエッヂで打てば より速く・大きく振る必要が
生まれてしまいますから
「ゆっくり・小さく振って」 その距離を打てる
そう言う番手を選択し、さらに出来るだけ上げないで
いけないのか という判断基準から
番手選び、球筋選びをしなくてはなりません。
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大袈裟に言えば、高さが必要なショット
その打つ距離に相応しない高さが必要なショット
というのは 例え それが花道やフェアウェイにあっても
エマージェンシー度の高いショットであり
そこに打ってしまった自分がいるのですから
その上での 選択をするべき です。


多くのアマチュアのアプローチを見ていると
打つ前、構える前から 自分自身で難易度を上げ
自らミスへ誘導するような選択ばかりです。
あそびで挑戦することは否定しませんが、
でも 出来ることを積み重ねていくことが
達人への道だと 私は思います。




深いラフやバンカーに入ったのに
その打つ距離に対し相応しない高さや低さを
出そうとしたり、軽いヘッドで細工しようとしたり
(ロフトの立ったクラブはヘッド重量が軽いという意味)
そんなことをしなくてはならない所に打ったのは自分だ!
と言うコトをすっかり忘れてショットに望んでいるように
私には思えて仕方ありません。

出来ることをする
 あまりに平凡な話ですが、
 それが 唯一のアプローチの達人への道 です。

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プロのやっているショットは
正直、アマチュアには参考になりません。
コースのその"現場"で 朝から日が暮れるまで
練習することのできるプロと
芝の上からアプローチの練習など
殆どしないアマチュアでは 全く環境が違います。
彼らは 一日練習を8時間するとすると
アプローチに4時間、パットに3時間 割く
そういう練習体系なのです。