多くの人が間違ってます。
この勘違いがスイングを壊している
もしくは作り間違えているのを多く見かけますし、
それを理解していないレッスンプロも少なくありません。

トーナメントを解説している元プロでも
よく理解していない人もいます。

とても重要なポイント、概念です。

IMG_0549アドレス方向、目標方向が
黄色い矢印として
ヘッドの移動している軌跡
に対し ヘッドの向きが
スクエアならば
ボールの横回転は入りません。
(実際には不可能に近いです)

ですので、
正しいスイングでは
体が右を向いている➡正面を向く
という過程の中でインパクトに入りますから
飛球線に対しては やや右を向いた状態 というのが
正規なダウンスイングです。

この軌跡、移動線、俗に言うスイングプレーンに対し
✋フェースが左を向いていると ボールには左回転
✋フェースが右を向いていると ボールには右回転

が入りますが、入りますが、入りますが、
これは単に 左右のボールの横回転に過ぎません

一般的には 右回転 イコール ボールが捕まっていない
と言われますが、ある意味 大間違い です。
(ある意味なのは後ほど説明します)


ボールのつかまりは横回転と直接的には関係ないのです。


スイングは立体ですので
これと同じことが ロフトにも発生します。

その時のことを理解するのに必要なので
 こちらを先に読んでおいてください
👉http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1948587.html


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そのクラブの 正規なロフト作用 とは
そのクラブの長さによって 作り出される前傾姿勢分
(厳密にする必要は一切ありません)
上から入ってきます。
それに対し、シャフトが飛球線・左・進行方向前に
傾いた状態でインパクトに入ってくるのが正規な状態です。
(ロフトが立って見える状態〜見た目/ハンドファースト)
それよりも シャフトが前に、
  飛球線に傾いていない状態をロフトの寝た状態、
それよりも シャフトがさらに前に、
  飛球線に傾いた状態をロフトの立った状態、
と言います。

これが「ぼーるのつかまり」
 「ボールがつかまらない」です。
IMG_0482

よって インパクトが
このような状態では
正規のロフト作用にならないので
ボールが捕まりません。


これがゴルフクラブの構造上、
ロフトが立たない➡ボールが捕まらない
のと フェースが軌道に対し開いてしまう が
非常に関連しているので
つかまっていない時、右回転が「多い」に過ぎず、
左回転が入っていても、つかまっていない球は存在します。
IMG_0481

よって スイングとしては間違っていますが、
フェースターンとは フェースの向きを変えている
のではなく、
ロフト具合を変えているのです。
フェースターンそのものは脳みそ筋肉の人以外には
お薦めしませんが、その左右と上下の目的を間違えて
それをしようとすると絶対に答えは出てきません。