【直立脚】

今まではその場で右脚を斜めつっかえ棒のまま
(アドレス時の右脚の角度のまま)
骨盤を回旋していたのですが、
イメージを変えて右直立脚回旋としてみました。

スナップショット 1 (2016-12-24 3-12)

気持ち的にはアニカソレンタムのような感じですかね。笑

右臀部に張りができ内ももに重さが加わるのがわかります。

そしてここからが驚いたポイントなのですが、
右直立脚・右向きをしっかり作って
左肘を斜め下に動かしていくと

【オートマチックに左へ体の重さが移るのが感じられます!】

今までのその場で右に向ける感覚だと、
左肘から動かしていっても
体の重さは左方向へピクリともシフトしない。苦笑

自分なりに分析してみたところ、
右脚を斜めつっかえ棒で右向きを作ると

・左右高低差が作れない(むしろ右が低い?!)

・胸部の捩れ(二段)が生まれやすい

・右肘クランチが作りづらい(逆に右上腕の外旋は作りやすい)

等々理解することができました。

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しっかり右向きを作ることで、
その後の体の反応が変わるので
クラブを持っても感覚が随分と違ったものに変化しそうですね。



【店主】お手紙ありがとうございます。
体の構造上、右を向けば右足に体重が多くかかるのは
とても自然なことだと思います。

最近のスイングの主流は
体重移動の無い 胴体を捻るスイングなので
ややスタンスを広めにして
そう言う足使いでテークバックを取るのですが、
『ダウン』スイング…というコトを考えると
一度 右の足と左の足の高さ関係を
ハッキリと作っておいた方が
切り返しから インパクトまで入り易いと思います。

スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)

当たり前ですが、重さは高い所から低い所に
行きたがるものです。
それは ゴルフクラブに限らず、自分の体にも
言えるのですから
しっかり立った右足(直立に近い形)に対し
短くなった状態の左足へ
体を移し易く出来ると思います。

また 右足を直立させず、
アドレスの状態のまま 斜めに突っ張った状態では
骨盤を回すことが出来ませんから
体の硬い、運動不足のおじさんには
かなり浅い右向きになってしまいます。
スイングの弧を大きくしたい と言う表れなのか

最近は アドレス初動からグリップを体から離す傾向が
強くなっているような気がします。
クラブの重さ、腕の重さ 運動で加わる分を除いても
10キロを超えるものが 長い形状をしているのです。
それを体から離せば、当然その重さを
体は自然に相殺、調整しますから
右には体重は乗せられないでしょう。
これも 右向き不足の原因になります。

スナップショット 1 (2014-01-17 0-17)

アドレスからの初動で
無理に右方向に体を動かさず
アドレスに対して背後、後ろに
右肘・右のポケット(お尻)を引き
骨盤のしっかりした右向きを作ることで
体重移動を結果として作り出すと良いでしょう。
骨盤の正しい右向き が出来れば
体の構造上、右に体重は乗ります。

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正直 私の眼には
最近のスイングの「どこ」がいいのか
全く分からず、古い頭の私には
過去 すべて 禁忌、やってはいけないことの
オンパレードのような気がしてなりません。

と、同時にプロゴルファーの寿命の短さ、若年化
アマチュアの 過去にはない体を痛める部分 というのが
大変気になります。