多くのスイングを見ていて
一番気になるのは 多くの人が

『インサイド』から
ボールを打てていないないコト 
…です。

インサイドそのものが存在しない人もいます...。



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その多くのケースは
.ぅ鵐汽ぅ匹ら打つ時期を逸している のと、
∋呂瓩らインサイドから打つことが出来ない の
複合です。

それにはスイングの軌道というものを
ちゃんと理解する必要があります。

スイングは ボールに正対した正面の状態から始まり
右を向き、正面を経由して左を向く という
半円〜180度の向きを変える回転運動によって
ボールを打ちます。

この半円を造る行為 そのものが
『スイングの軌道』です。


ところが多くの人は体の回転と直接関係なく
クラブを腕で振った・ヘッドをで腕で振った軌道を
スイングの軌道と思っています。
それは単なる見せかけのヘッドの通り道にすぎません。


その向きを変える動きの土台に
前に傾いた前傾姿勢があるので
その軌道は垂直でも、水平でもなく、
やや傾いたものになっているのです。
スナップショット 2 (2015-07-24 1-21)

   ここも重要な部分ですが
   前傾姿勢のある体の回転によって
   直接グリップが移動し、そしてヘッドが移動する
   から その移動には高低差が付いてきます。
   それを逸してしまうと 左右の移動ばかりでなく
   上下の高低差も自分の作為によって
   行わなくてはならなくなります。


スナップショット 5 (2016-11-15 22-13)

ですので ゴルフスイング用語で言う
インパクト、ボールへのアプローチの『インサイド』とは
体が右向きの時間を指します。

概ね体が正面を向いた時期にインパクトを迎えていれば
『インサイド』から入ってきたことになりますが、
インパクト付近で体の回転を止め、
無理やり正面を維持して ボールを打っても
インサイドから入れてきた とは言えません。
スナップショット 1 (2016-11-26 15-46)

また、ハナから上半身だけを捻って
もしくは 左手だけを伸ばして
トップらしい位置にクラブだけを持っていく行為は
スイングそのものに「インサイド」が存在していません。
インサイドが存在していない というのは
ボールを上から打つ機会 も存在しないのと同じです。

これは日頃の慣れ、スイングへの理解で
そう難しくなく解決できる大切なポイントです。

右向きが無ければ インサイドは存在せず
上から打つことも機会も存在しません。
胴体を捻らず
 しっかり骨盤の右向きを作りましょう。




多くの人が勘違いしているスイングは
体を回転させ、正面で止まり
そこからインサイドから入れてこようとしていますが、
既に正規に「インサイドから入ってくる時期」を
逸して、締め切りを過ぎているのと同じです。
その状態からの正規の進入ルートは「アウトサイド」で
それを無理やり形だけインサイドからにしているのは
クラブをひねって 裏口入学している形と同じです。

スナップショット 1 (2016-12-24 3-12)

右を向く➡正面を向く というのは
約90度 1/4の円です。
👉右向きをしっかり作ってあれば
 体重を左に移すだけで
 その1/4円は作れます。
ですが 多くの失敗は
そこでその行為でクラブを動かさず
後々 手のさばきで1/4の円を作ってしまう事です。
場合によっては
1.まず体で1/4円を1回
2.次に左手のリードでグリップの1/4円を1回
3.そして右手の返しでヘッドの1/4円を1回
と合計 3回もの1/4円を造る人までいます。

クラブの動かし方 基礎編❶では
グリップを飛球線方向と平行に直線で動かす
という記事を書きましたが、
それともつながります。

 では実際にどのように動かすと『インサイドから』
 なのかは また明日^^