腕の使い方とは
基本 上腕の上げ下げです。
肘の曲げ伸ばしは それによって生まれます。

腕は曲げることによって短くなり
伸ばすことによって長くなりますが、
それは上腕を上げ下げし 肘を外めに張って置くことで
自分とグリップの距離を一定にしておくこと が出来ます。
スナップショット 4 (2017-06-28 19-07)

グリップがややズレているとは言え
ほぼ同じ場所を握っている
別な言い方をすれば 位置が拘束されているのですから
片方の腕の長さが、
もう一方の腕の長さを束縛することになります。


ここは少々気になる点ですが
インパクト時に両肘を絞るようにイメージしている
ゴルファーは少なくないようです。
インパクトの衝撃は800繊腺鵜徹幣
ボールの飛球線、ボールへの導線を考えると
両肘を突っ張らかった状態でそれを迎えると
その衝撃を逃がすのには上方向に逃げを造らざるを得ず
前傾姿勢を失います。
失うばかりか 強くはない左手首・左ひじが
その衝撃をモロに受けますし、
上に突っ張る、体は開き左を向いているのに
ボールを見ようとする首を痛めることにもつながります。
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インパクト時に 左ひじがやや曲がっているような状況が
望ましく、そのイメージが結果として前傾姿勢を維持しますし
左肘が曲がっている という事は逆に
右の腕が伸びている という事です。

インパクト付近で右の腕が伸びている ということは
右サイドが高く維持されていることを指し
左サイドが低くなっている時間がある ということですので
それは同時に体が開いていない ということになります。

イコール ではありませんが
腕も含めた、左サイドが高い、左腕が伸びている 突っ張っている
ボールから離れている ということは 高さだけでなく
体が開いている ということでもあり
理想的なインパクトとは言い切れません。
MVI_0670Trim(2)_Moment

結果としては やや伸び気味 かも知れませんが、
イメージとして インパクト付近で左腕〜左ひじが曲がっている
というのに悪いことは何もなく
とても恩恵の多いモノです。