全員に近い、殆どの人が
スイングにおいて、体の回転において
ダウンスイング以降、左に体重を移せない。
左に体重を移すのを拒む人も少なくない。

右に乗ったまま スイングをしている。
hiraki


色々とやることや意識することの多い
実際のショットやスイングでは
ダウンスイングの体の回転、体重移動は
なかなか難しい・・・・ので
シャドースイングなり
足さばき、股関節さばきで
左股関節をトレーニングしましょう!


スナップショット 3 (2012-03-02 19-53)スナップショット 2 (2012-03-02 19-53)











まずは しっかりした右向き
胴体を捻らない右向きを作る。

次に 右向きを維持した状態で
頭も含めた胴体を左足に預ける。
オーバーに言えば 背中側に倒れ込むような
そんな預け方をしてもいい。
スナップショット 6 (2012-03-02 19-54)スナップショット 8 (2012-03-02 19-55)












かなりの重さが左足、軸足になる左足にかかる。

ので その左足はムリにがっちりさせず
重さに応じて 重さの方(飛球線方向)へ逃がしてあげていい。
スナップショット 9 (2012-03-02 19-56)

このドリルは
体重移動というよりも
前傾姿勢を 右脚から左脚に移すドリルに近い。

トップの位置、右を向いている時に
手を右の股関節あたり
右のズボンのポケットあたりに当てておいてみるとわかるが
意識として回転していなくても
右向きを維持している意識であっても
左へ体重移動をすると
右の股関節の向き差が解かれるのが感じられるだろう。

これがダウンスイング右向きの解放〜正面向き で
自分から積極的にクルンと回る必要は一切ない。

逆に回る意識を持たず 重さを左に移してあげれば良いだけで
実際のスイングの際は それをクラブの重さ、腕の重さに
誘導させればよいだけ。

左股関節・左の膝の逃げ道を確認できれば
動作として強く意識する必要はなく
重さがその逃げ道に沿って 逃げていくことが
回転になっていく。
スナップショット 5 (2012-03-06 4-01)

実際のショットでは
この左に移る・逃げる行為
それそのものが打撃、インパクトです。
左に移ってから打つ という行為は
結局、腕でボールを打つことになります。

ダウンスイング時での回転 というのは
あまり易しい動作ではないので
クラブを持たない、ボールを打たないトレーニングで
その逃げ道を作っておくドリルで覚えた方が楽でしょう。

ゴルフだけに限りませんが、
股関節の可動域は出来るだけ広い方が
色々と故障やケガなどを防ぎます。
お相撲さんの四股を踏むような動作も有効で
スタンスを開き 両肘が両ひざにつくような姿勢を取り
体を左右に揺さぶってみるのもいいかもです。