そのショットのロフトの効果、
ロフト角度そのものを決める要素としては
クラブそのモノで作る姿勢・ヘッド姿勢よりも
打ち手の体の姿勢の方が格段に大きいのです。

多くのゴルファーは自覚してやっていませんが、
例えば ボールを上から打とうとして
クラブ〜ヘッドを下に振れば振るほど
その掛かってしまう下への重さを消す為
体は上を向き、左を向いてしまうので
結果として、上から打てず
煽り打ち・しゃくり打ち になります。

スイングの軌道は
➡体(骨盤)の右向き 右サイドが高くなって行く
➡体の正面向き  
*理想的にはインパクト付近まで左サイドが低い
➡体の左向き    左サイドが高くなって行く
3行程・3個の時間割によって作られ
△涼罎妊ぅ鵐僖トを迎えられるか、に入ってからか
という事になる訳ですが
右向き〜左向き
というのを向きではなく
ボールからグリップが離れていく・近づいていく
と考える方が 動作中は理解しやすいかもしれません。
IMG_3017(5)(2)(2)_Moment(2)
スイングをこの角度から見た場合、
.董璽アウェイ時の骨盤の向きでの
 グリップの移動は 平面上、ボールから離れていきます。
スナップショット 4 (2017-06-28 19-07)
▲瀬Ε鵐好ぅ鵐阿貌れば
 平面上、グリップはボールに近づいていきます。
 一番近づいた、
 写真上右に一番行ったところ付近がインパクトです。
スナップショット 6 (2017-06-28 19-07)
フォローになれば
 体の回転によってグリップはボールから離れていきます

ゆっくりした素振りやショット練習・アプローチなどで
このグリップの移動とインパクトのタイミングが
どういう関係あるのか掴んでおくのも良いでしょう。

❶グリップがボールに近づいていく過程 の中に
インパクトが存在しているのか?

❷グリップがボールに近づいて「から」
インパクトがあるのか?

IMG_1150

インパクトがどこに位置・どの時期にあるのか
が 同時にインサイドなどの複合軌道も判別できます。

❶の時間帯の中にインパクトがあれば
 インサイドから打てている可能性は高いです。

❷の時期では インサイドから打てる可能性はなく
 実際には打ち損じ・振り遅れの分類ですが
 アウトサイドから打つことになります。

それを逆手に取って行けば
手先でヘッドを振って 軌道と作ることではなく
グリップがどの方向に動いていて
どの時期にインパクトがあるのか

✋グリップが下がっている過程の中にインパクトがあるのか
✋グリップが近づいている過程の中にインパクトがあるのか
✋インパクト付近でグリップの移動が減速・停止せず
 加速過程の中にインパクトがあるのか


というのは 実はとても大切です。

ここでも スイングに規則を作る必要があるのは
体(骨盤)の回転を主にグリップを動かしていれば
グリップの下がっている イコール
グリップのボールに近づいている
になりますから、スイングの安定化が簡単になります。