ゴルフスイング には
技術論や練習によって習得するタイミング
といったもの以前に
抗しがたい約束事があります。

代表的な例は
両手でクラブを持っている という事です。
MVI_0670Trim(2)_Moment

その左右の腕は概ね同じ長さで
両方の腕の長さがつりあっている時が
使うゴルフクラブの「オリジナル姿勢」と言えます。

逆に 両方の腕の長さがつりあっていないと
ボールに当たらないか
ボールに当たっても 本来の当たりや距離にはなり難い
 という当たり前の約束・ルール があります。
hiraki

よく考えれば 当たり前すぎて
忘れてしまいがちですが、
少なくとも ここの部分は誰も逆らえません。


そして 一般的に
体の構造上、背骨を軸に体を回せば
右を向けば 体の重さの大部分は右足にかかり
左を向けば 体の重さの大部分は左足にかかります。

そして この体の回し方だけが唯一
両腕の長さの均衡性を保ち易く、
同時に 体の構造上、故障を生みにくくします。

スナップショット 5 (2017-01-13 12-29)

無理にそこで止めたり、
形を繕うことは避けるべきですが、
本来 ボールを打つ時期・タイミングは
概ね 体がボールと正対した、
ボールに対し正面を向いた(アドレスに近い姿勢)であり、
それによって 両腕の長さはアドレスの状態に近く
そのクラブの本来のロフト角度や方向性が保てる
というのが 単純なクラブと体の関係です。