プロも含めた多くのゴルファー…ほとんどのゴルファーは
殆ど テークバック・テークアウェイで
 ( ゚Д゚) 
右を向きません ( ゚Д゚)
スナップショット 3 (2017-01-23 17-38)


上半身を捻って
上半身の上部〜肩の部分だけを動かして
『クラブだけ』
トップらしい位置へ持っていくだけです。

この時点で
前傾姿勢 という、体の回転の鍵になる部分
を失ってしまいます。
スナップショット 1 (2016-11-26 15-46)

そして 非常に恐ろしいことに
そのスイングが自分に馴染んでしまうと
アドレス姿勢の前傾姿勢に意味を成さなくなってしまうので
アドレス姿勢もおざなりな、適当なモノに当然なって行きます。


肩、上半身を上部をねじるスイングには
もう一つ 大きな欠点・欠陥 があります。
それは スイングの後半 トップからフィニッシュ まで
本来 右向き ➡正面向き ➡左向き
という行程がある筈なのですが、
ダウンスイングの初期の段階で
いきなり左を向いてしまい、ボールと正対する
正面向きという時間が存在しない ことです。

正面が無い➡いきなり左を向いてしまう
ということは インパクトにおいて
腕の長さが釣り合いません。
左腕の長さが足らず
右腕の長さが余る という現象になりますから
その両腕の長さ関係では 当然ロフトは開きます。
逆に ロフトが締まるのは神技の領域です。
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スイングでは 体が左を向くということは
ちゃんと 骨盤毎、股関節から回っていなくとも
左サイドが高くなり、右サイドは低くなりますので
左足上がり、登り勾配で打つような弾道になります。

ロフトが開いており、登り勾配で打つのですから
普通の体力・筋力の人が打てば
飛ぶ弾道にならないでしょうし、
余程力のある人が打っても
効率よく飛距離が出るような球にはならないでしょう。
体への無理もかなりすごいですし…( ;∀;)




 で 本題に入るのですが、
その「始まり」に当たるのが
おそらく この部分だと思うのです。
スナップショット 4 (2017-06-28 19-07)この状態…というのは
前傾姿勢を保ったまま
骨盤・胴体を右に向けた姿勢で
特に 腕を使ってクラブを上げた訳ではなく、
前傾姿勢の分 ヘッドが高くなりました。
シャドースイングで真似てみて下さい。

で ここから ボールを当てる訳…ですが、
多くの人は この高くなったヘッド 遠くなったヘッド
では ボールに届かない と感じていると思います。

正解は 腕の上から見た枠で左太ももを見るようにし、
その重さによって 体重が左足に移り
その流れの中で 右向きが解け
それによって グリップが移動するからボールに届くのです。
簡単に言えば 体が回り、グリップが移動するから
ボールに届くのです。
✊ですので グリップが移動した分
直線で」ヘッドもボールに向かっていくのです

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しかし 多くの人はこのポジションから
ヘッドで円を描こうとします。
体が回るから 結果としては 弧になりますが、
ここで ヘッドで横に下に円弧を描こうとすると
運動分クラブは重くなりますし、
体が向きを変え円弧を描く、クラブで円弧を描く
をいう 二重の円弧になります。

重さも増えますから、それを相殺する動きで
その重さがかかる 斜め下の反対、斜め上方に
体は引かなくてはならなくなります。

人間のクラブのつながり であるグリップが移動するから、
その分 ヘッドが動く・・・・
ヘッドには重さがあるから その重さ分 ヘッドの動きは鈍い
ということをすっかり忘れ、
スイングは円弧だから、意図的にヘッドで円弧を描く
という スイングのトリックに自らハマることになります

シャフトが柔らかく、ヘッドの重い、弊社の悶絶クラブは
この クラブそのもので円弧を描く という動きには
とても敏感です。
悶絶してしまう方は 総じて
 ここから ヘッドを振ってしまうケースが多く、
逆に悶絶しない人はここを体で、
 ヘッドは直線で動かすイメージを持っています。