ショットのミスを取り除き
『打つ前』の時点でミスを減らしておく
為には、スイングの機構を単純化しておいた方が良いです。

その一例が ボールの位置 で
どのクラブ、フェアウェイウッドであっても、
ウエッヂショットであっても
ボールと左の靴 との関係は同じ…
であった方がショットをシンプルにし易いと思います。
(ティーショットの場合、ボールをティーアップするので
 その高さ分、左にボールをずらす)
スナップショット 5 (2017-01-13 12-29)

ボールの置き位置と左の靴 の関係を一定にしたとしても
コンディションや傾斜などによって
コースへ出ると 意図せず狂ってしまうことがある でしょう。
しかし 番手によってボールの位置を替えているよりも
遥かに一定の規則性は持てる筈です。
それは 即ち事前のリスクマネージメントです。

005

 番手によってボールを位置を動かす
スイング・ショット方法では
コースで同じ番手であっても、自分にとって
正規なボールの置き場所で打てている機会は殆ど来ない
でしょうから、
打つ前からミスの可能性は飛躍的にあがってしまいます。

また、ボールの置き位置に規則性が無いと
それは即ち アドレスの向きにも影響を与えます。
ボールの置き位置に注意を払ったために
アドレスの向き自体が間違っていた なんてことが
日常茶飯事に発生してしまいます。

そのことによって
アドレス、アドレスの向きそのものの重要性が
どんどん薄れて行き、動作が始まってから
ボールの打つ方向を意識するスイングになってしまう
無意識のスイング造りになってしまうのです。

軽いヘッド・硬いシャフトのクラブでは
下に振らないと 地面にあるボールに届きにくくなるので
それも加わり、無意識なスイング造りが行われている
というのが アマチュアのスイングの現状だと思います。
002

コースへ出れば、スイングの軌道など
気にする余裕はないでしょう。
しかし、ボールの位置やアドレスの向きというのは
無視することは出来ず、軌道などよりも
そちらの方が重視される筈!です。

体の回転でクラブを直に動かせるようにしておけば
インパクトは 左に体重が移る前後になる 筈
ですので、番手に関係なく
左靴のかかと付近(前後)がボール位置に
なって行く筈 です。
そう言うスイングを造っていくことが
実際のコースで 結果を出していく第一歩だと思います。