こちらが先、
 コッチが後です http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1948210.html






もっと飛ばしたい
安定性を身につけたい
体を痛めないスイングを覚えたい

面倒くさいかも知れませんが、
スイングは基本、総合力 です。


その部分だけが治れば ポンと変化するものではありません。


軽いヘッド、硬いシャフトのクラブを
ブンまわしてボールを打っていた人や
クラブの機能などを考えずスイングを覚えた人が
クラブの機能を使って、クラブの重さを利用して
体を痛めず 楽に飛ばせる スイングを身につけるには
各各の部位やポジションの修正…
各場所から10%ずつ集めて 10か所で
 完成させていくという前置きも必要ですが、
その「主たる原因」を根治するのが一番です。

また、スイングを改善するのに
フルスイングをフルスピードで行う練習では
「絶対に」変化は訪れません。
素振りにしても、実際ボールを打つにしても
フルスケールをスローなスイング(緩めるのとは違います)
でやることです。

おそらく クラブを振るひとは
スローなスイングが出来ません。




◯ちゃんばかりで申し訳ないのですが
(ごめんね…)
サンプルにさせて頂いて それを解説します。

60a4c063-s93564c62-sここの部分です。

この区間で
下方向に対しても
横方向に対しても
左右のグリップのさばき
によって
クラブを振っている 
➟円弧を描かせています。

幾つかの理由と問題点を上げましょう。

まず 過去のスイングを覚える時点で
 ◆インパクトは体の正面で
 ◆左サイドの壁
などの意識から この二つの動き
よ〜〜く見ると 体は止まっています。
体の回転がありません。

が ゆえに グリップさばきで円弧を作っているのです。

で、どうするか というと
 体を止めず、継続的に回せ ではなく
0374194d-s60a4c063-s
この体が右向きから左向き
の回転に 左腕を置いてこないことです。
ゴルフのスイングには前傾姿勢があるので
体の回転は 横が主体の斜めの移動です。
この時期に 意識的に左腕を
体の回転に同調させれば
体の回転分 グリップはその円弧に沿って
斜め下に移動します
それをしていないから
インパクト直前で クラブヘッドの円弧
 つまり 横の移動量と縦の移動量が足らなくなる のです。
60a4c063-s93564c62-s








そして それを補うアクションは
左のグリップに対し右グリップを
左グリップの外側の円弧に
たくさん移動させる動きです。

このグリップの関係、動きは
俗に言うキャスティングのアクションです。

42effa40-s本来 左右グリップは
若干ですが重なっており
ここからボールを打つのであれば
主に体の回転が原動力ですが
クラブを持った左手のグリップを
右手でこのような方向に
体の回転に遅れないために押していくものです。

ところが
この体の回転の最中(一番美味しいところ)
体が正面を向いていく回転でグリップを置き去りにしてしまうので
クラブに円弧を描かせなければならなくなります。
右手で左グリップを上から斜め下に押してあげる筈が
左手の外に大回りする仕事が必要ですから
グリップ(握り)そのものがそれをするための握りになります。

右手の方をたくさん 左を支点に外回りさせるには
右手と左手は離れた握りの方がいいですから
そのグリップになる訳です。

ですから グリップそのものを治しても
ここの部分が残っている限り グリップはすぐに元に戻ります。
42effa40-s
右ひじの動きも
右手で クラブを握った左グリップを
上から斜め下方向に押してあげることを
動きの目的とすれば
やや高く、外に張りますが、
キャスティングの動きをするためには
右ひじは下向けて曲げておくことになるでしょう。

キャスティングの動きは
体からグリップを離す 遠くする動きです。
短い時間に急激に 腕とクラブが長くなるような
そんな姿勢になってしまうので
人間の本能なのか、反射的な動きなのか
体を起こして 空間を作ろうとします。

前傾姿勢が無くなる
体が開こうとする
左サイドが上がる

これは全て 左サイド
特に左腕の付け根がボールから離れる動き ですから
左腕は突っ張ることになります。

開けば 一気に離れるので
左右の移動を消す為 左サイドは上に逃がします。
ですので 体の回転はここで止まります。

上手く当たる と言う行為よりも
届かないというのは より重要なので
ここは変えられません。

そして 左サイドが上がり
右サイドが下がる という
運動をするのに、クラブを通すのに
空間が時間とともに少なくなっているので
それが 閉じてしまう前に そこを通らなければならないので
必ずここで加速が入ります。
フルスケールのスイングをスローで
加速を入れないスイングができないのにも
理由があるのです。





さて 長くなりましたが
ここからは問題です。

これを治すにはどうしたらいいでしょう?

ビデオなどを撮ると
各所 各所に問題があります。
それを形式的、表面上治しても
問題・課題をすり替えることにしかならず
より 問題は複雑化 していきます。
一般のアマチュアゴルファーのスイングの治し(壊し)方の
代表例です。