ダウンスイングで『大きな勘違い』している
重要な部分があります。

気付いていない人が多いですが、
結構 重要な部分です。


スナップショット 1 (2015-10-15 19-52)スイングを真上から見た時、
ダウンスイングのスタート
トップの位置では
グリップの方がボール側にあり
ヘッドの方がボールから離れた方にあります。



このグリップとヘッドのボールに対する位置関係を
手さばき、腕さばきによって逆転、
つまりヘッドをボールの方に出してはいけません
ボールの方にヘッドが近づくのは
体が回るからであって
手さばきによって
 ボールに近づくのではありません。


二つの映像の比べてみて下さい。
スナップショット 7 (2015-10-15 19-55)0e363453-s








二つのクラブの位置の大きな違いは
打ち手の体、自分の体に対し
クラブ自体が 左にズレている と言うだけです。


体が回りさえすれば
体が回ることによってちゃんとクラブが移動すれば! ですが
(体が回っているのに クラブを置き去りにしなければ…)

自動的に。。。当たり前ですが
グリップの方が近く、ヘッドの方がボールに遠かった関係は
グリップの方が遠く、ヘッドの方がボールに近い関係に
逆転します。

上から見る画像ですから
立体的…上下の動きは掴めませんが、
体の回転でちゃんとグリップを、クラブを動かせば
クラブを置き去りにしなければ
トップの位置からインパクトまで
横方向に対し、クラブを動かさなくては
いけない量はとても少ないのです。
0e363453-sスナップショット 7 (2015-10-15 19-55)








結果としての円は ➟体が描きます。
腕でサポートしなくてはいけないのは
自分の右胸の前辺りに在ったグリップを
左胸の左辺りに。。。
自分の胴体の幅分だけ横にスライドしただけです。
特にヘッドは殆ど手さばきでは動かさないのです

体の回転でグリップ(クラブ)を移動させれば
忙しい時間のダウンスイングでの
手さばきはとても少なく済むのです。
単に進行していく方向に対し
 クラブ自体を平行に押しておけばいいのです。


ゴルフクラブ と言う形状をご覧ください。
何度も書きますが、ゴルフクラブには
距離や方向を司る ロフトやライ と言う角度が
存在し、それが飛ぶ球の弾道を決めていきます。
円の動きを増やせば増やすほど
体が回ればそれで解決する筈のモノを
それに乗せず、のちに腕で円を造れば
その角度は毎回曖昧なものになり易く
かつ 不必要な遠心力などの不可抗力を生んでしまいます。
偶然の方なタイミングでのナイスショットも
常時発生する不可抗力への人間の反射的対処
が絡んできますから、同じことがし難いのは
当然と言えば当然なのです。

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トップの位置で グリップの方がボールに近く
ヘッドの方がボールに遠い その関係を
腕さばきでしてしまうと
不必要なヘッドの移動分とイコールで
ヘッドを動かした量、移動量分だけ
体は引かなくて(開かなくて)はならなくなります。


もう 現在の若いゴルファーには
正しいゴルフスイングの姿が見えてないので
何が良いのか、何が悪いのか
判断できないかも知れません。
世の中の風潮がそうですが
ナンバーワンゴルファーがそうしているから「良いのだ」
というポピュリズム的な判断でしかスイングを見えないでしょう。
それを説得することはもう無理かも知れませんが、
少なくとも 自分の頭で考える というのが
ゴルフと言う遊びの原点ではないかと思います。