ダウンスイングでは
グリップを降ろす、下げる というのが
とても大切ですが、
この降ろすという行為には 2点 注意点があります。



まず 降ろす方向 というか
動かしていく方向を技術的にだけでなく
概念として 理解しておいた方が良いでしょう。



スナップショット 4 (2014-03-04 10-52)スナップショット 2 (2014-03-04 10-51)







トップの位置の グリップの高さ は個人差もありますが、
インパクトなり、アドレスで グリップの高さ(低さ)よりも
30〜50他紊っています。

それを元の高さ(低さ)に戻すのには
当然、時間がかかります。
トップからインパクトまでの時間
その時間、期間に体も向きを変えますから
その時間の経過によるズレ
 着地点を理解しておかなければならない という事です。
スナップショット 3 (2015-04-02 2-01)

例えれば 地上100mの高さから
航行中のヘリ空母の上にヘリが着陸しようとすると
その時間の経過を読み、タッチダウン地点に
先回りして 降下するか
降下しながら ヘリ空母の航行方向に補足しておくか
…という事になるでしょう。

グリップをトップの位置から
真っ直ぐしてに降ろしていくとすると
降ろしている間に 体は回るので
降ろし始めた時のタッチダウンポイントと
実際のタッチダウンポイントにずれが生じるので
経過時間で 体が回ることを考慮に入れた
方向に動かしておくべきです。
スナップショット 1 (2015-04-14 13-45)

と 同時に 右を向いている時には
体の回転と前傾姿勢の関係があるので
縦に横が、横に縦が混じる状態になるので
その機会を逃してはいけません。

次に これはダウンスイングの話と言うよりも
トップオブスイングやテークバックでの話になりますが、
ゴルフクラブは 長い棒の先に重さが集中して
その重さの部分のヘッドは編重した異形の形状です。
ですので、そのクラブやヘッドの姿勢や位置によって
人間にかかる重さは異なり
その形状・構造が故に その差は小さくありません。


トップの位置までに
ダウンスイングにグリップを動かしたい
動かしていきたい方向と一致する
その方向と似たようなクラブの重さのかかり方、
その掛かり方のかかるクラブの姿勢・位置を
作っておかなくてはなりません。

動き出してから重要になるのは
左サイドが低くなるような
グリップが左下に下がっていくような
重さのかかり方を造るには
左上腕や左ひじが積極的に、先行して
動いていかないと 
その重さはかかりません

スナップショット 2 (2016-07-27 18-55)スナップショット 3 (2016-07-27 18-56)スナップショット 4 (2016-07-27 18-56)スナップショット 6 (2016-07-27 18-57)












左上腕や左ひじを先行して移動させていくと
左サイドの低さが維持されやすく
前傾姿勢も維持されやすくなるの 上から打てる。
結果 体重も自然に左に移っていく。


一方、 左上腕を残して グリップを移動させないと
左サイドはすぐにあがり
前傾姿勢はその時点で解かれ
体はすぐ開いてしまうので 
左への体重移動も生まれない。


どちらがよいかは明白だし、
瞬時の動作に近いダウンスイングで
あれもして これもして なぞ 
端から不可能と認識しておいた方が良いだろう。