多くのゴルファー…
ほとんどのゴルファーが忘れてしまっている…か
気付いていない点に
「ゴルフクラブはグリップを動かさないとヘッドは動かない!」
というのがあります。

ボールと直接接触するヘッドへの意識が高いのは
理解できなくはありませんが、
ヘッドでボールを打つのには
 やはりグリップを移動させねばなりません。

それを踏まえたうえで
ダウンスイングの致命的な、そして
多くのゴルファーが犯してしまっているミス…
ミスではないですね
意図的にやっています、その間違いを治してみましょう。
この間違いは ミスショットや飛距離不足の
大きな原因になっています。

58337554


まず 第一点
自分の手のひら というは
基本 親指が上、小指が下 ですね。
ゴルフクラブは 手の上側
 シャフトやヘッドは 親指の方に伸びている訳です。
古いですが、座頭市のようにはクラブをもっていません。
(忍者の持ち方ですね)
腕や手だけで考えると
クラブヘッドの方が手よりも上の位置にあります。
436a8cb0-f54b-4e50-86b0-8ee684837939

アドレス時は前傾して かがんでいるから
ヘッドの方が 低い位置 にあるのであって
座頭市のように持ち替えている訳ではありません。

スイングには前傾姿勢があるので
特に腕の動作がなくとも
右を向くだけで 傍から見た時
低かったヘッドは グリップよりも高くなります。

元々 クラブは手の上で持っていますので
手とクラブの上下関係は常時一定なのですが、
傍から見た時 ヘッドの方が低いアドレスは
「前傾姿勢と向きの変更」によって
テークバック〜トップにおいて
 ヘッドの方が高く「見えます」。


スナップショット 3 (2013-06-22 0-33)スナップショット 6 (2013-06-22 0-33)







☆ヘッドとグリップの上下は反転させない!

つまり ヘッドとグリップ(握り)の上下関係は
決して反転したわけではなく、
ヘッドの方が低い→ヘッドの方が高い→ヘッドの方が低い
の見え方は 前傾姿勢と体の回転のせいで変わるのです。
腕の作業は その度合いというか、
量を増幅しているに過ぎず
腕のさばき主体で ヘッドを高くしたり、低くしたり
している訳ではないのです。(わかりますか?)


☆体の回転がすることなのです。

故にダウンスイングでは
腕さばきで ヘッドを下げること は必要なく、
勿論体の回転が主体ではありますが、
腕でしなければならないのは
ヘッドを下げること
 〜クラブを反転させることではなく
グリップを下げる〜低くすること
 
なのです。