アドレスからトップオブスイングまでの区間
ゴルフスイングの中で唯一
進行方向が 左から右、右への動作の区間・期間を
テークバック
 ☆弊社ではボールから遠ざかる と言う意味を込め
  テークアウェイと呼びます。


http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1945257.html

アプローチの話の中でも出ましたが、
体の回転によって グリップをインに移動させる、
グリップをボールから遠ざける
 というのは
とても大切ですが、
ゴルフスイングにとって
ヘッドの重量、製品としてのロフト性能、シャフトの機能
など ゴルフクラブの機能を発揮させるのには
絶対の条件があって
それを守れば、かなりクラブは機能を発揮します。
スナップショット 1 (2016-10-03 18-03)

逆に言えば それを守らないと
クラブは機能を果たしません。


ほとんど正しい役割を発揮してくれないので
どのクラブ(機種)を使っても代わり映えしない…
軽いヘッド、硬いシャフトを使っているからそうなるか…
その両方なのだと思います。

重いヘッドや柔らかいシャフトなど
弊社ほど極端でなくても
その手の 機能の濃い ものが利用できるかどうかの
目安でもあります。


それは 両肘の高さの関係 です。

 ✌特に動作として意識できる テークバック時の
  右ひじの位置・高さはスイングの要になります。
スナップショット 2 (2016-06-27 23-07)


ゴルフスイングは前傾姿勢があり、
それを前提に向きを変えますから
右を向いている時は、
右サイドの方が左サイドよりも高い位置にあり、
左を向いている時は
左サイドの方が右サイドよりも高い位置にあります。

よって テークバックの区間・期間では
その傾きなりに、いえ、傾き以上に
右ひじの方が左ひじよりも高い位置にあって良い のです。

当たり前な話ですが、
ゴルフクラブは クラブヘッドだけを見ても、
クラブ全体を見ても どの方向においても対称性のない
とても歪な、偏った形状/構造をしています。
スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)

そして その打撃物は球体・ボールで
打撃箇所には 上下左右の方向を司る角度と言うものがあり
クラブの機能としてはとても重要なものです。

確かにスイングは 背骨を軸として向きを変える回転運動
ではありますが、前傾姿勢の斜めは割愛して
それは単に背骨を軸とした運動であるから
結果として 円運動になるに過ぎず
連続で続く横運動の「見た目の結果」に過ぎません。
b440d398

そのスイングと言う動作の中に
ねじり や ひねり が入ってしまうと
角度の備わったいびつな構造のゴルフクラブが
当然活きてきません。
逆に マイナス にしか働かなくなります。

✊右ひじが高い
✊右ひじが外に張っている


ここがテークバックのポイントになって
プロの世界も あの変な右ひじのたたみ方 に
限界を感じ、元の肘の使い方に回帰する気配が濃厚です。

おそらく ノー感じの軽いヘッド・硬いシャフトの
市販のクラブであっても
右ひじを外に高めに張るテークバックにしただけで
方向性・飛距離・体への負担など
良い方向にどんどん変わっていきます。
スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)スナップショット 3 (2015-01-18 15-57)













右ひじを外に高く張って
悪くなる部分は殆どありません。
ほとんど無害です。
BlogPaint

逆に 右ひじを下に向けて
単に「たたむ」動きには百害あって一利なし
スイングを壊す害悪そのものです。