アドレス姿勢の事を ポスチャア と呼びますが、
アマチュアゴルファーのとって
ポスチャアの「正しい」確立
ラウンド中にミスを減らす と言う意味でも大切ですし、
アドレス姿勢がクラブの扱いを決めていく
と言う意味でも、スイングを覚える重要なポイントです。

スナップショット 1 (2016-06-06 19-50)


まず 基礎的な部分で気になる点は2点です。

振り子のパッティングの影響でしょうか
最近のスイングの傾向では
前傾姿勢の取り方が間違っている と思います。

〇前傾姿勢とは
 自分の骨盤と大腿骨の角度差
 股関節の角度の事をさします。


前傾姿勢の深さは個人の自由です。

ただし、深い前傾姿勢を維持するのには
体幹筋肉の強さが必要になりますので、
前傾姿勢がありさえすれば 深くする必要はありません。

〇前傾姿勢があることによって
 クラブの番手、長さの違いによる
 スイングの振り分け、振り替えを無くし
 シンプルなクラブ扱いで済むようになります。











不必要な前傾姿勢の深さや
正しくない前傾姿勢の取り方は
疲労によるラウンド中の無自覚な姿勢の変化などを
生みやすく、ミスショットの主原因になります。


間違った前傾姿勢の取り方の代表は
説明が難しいですが、
直立した状態から
上体を前に倒してしまう場合です。

〇      ✖
BlogPaint BlogPaint










直立した状態から
お尻の位置は同じで、状態や頭がボール側に
出てしまうことです。

正しい 前傾の取り方は
直立した状態から 頭の位置は低くはなりますが、
その場にあったまま
お尻の位置が後ろに下がることです


靴の上に ちゃんと体が乗ることです。

スタンスを開き、
まず お尻を後方に下げる。
 ✋お尻を軸点に頭を前に出さない。

すると 体重はかかとにかかりますし
ふくらはぎが突っ張ります。

それを ひざと足首の曲げで
バランスが良いように、靴全体の重さがかかるよう
調整してあげる。

 →ここのポイントは足首も曲がっている点で
  前(ボール側)に倒れる、お辞儀型のアドレスでは
  膝だけが曲がって、靴〜ふくらはぎは直立のままです。

スナップショット 1 (2016-12-05 21-12)
前に倒れるお辞儀型のアドレスは
体を動かさない、腕だけで振るための準備です。
おそらく 体重移動が苦手、手打ちの型のアドレスの多くは
コチラです。




しっかり 靴の上にバランスの取れる形で姿勢を造り
体の向きが変えられるようにするのが重要です。