スイングする場合、
おおよそゴルフクラブの長さ。。。
というものを勘違いしている人が多いと思います。

スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)


まあ 正直硬いシャフト、超軽いヘッドの
ゴルフクラブが普通と思っている人にとっては
クラブそのものに破壊力が無いですから、
出来るだけ大きく、出来るだけ速く
しならないシャフトをしならせて
軽いヘッドを重く使う
を ゴルフスイングだと思い込んでしまい、
クラブの機能を見誤るのは
いたし方ないこと…なのかもしれませんが…ね。





この写真をご覧ください。

スナップショット 7 (2015-10-15 19-55)


手にしているのは 5番アイアンです。
グラファイトシャフト装着のモノでも
5番アイアンの製品としての長さは38インチ
グリップエンドからヘッドのヒールまでは 1m弱です。
しかし、この写真では クラブの長さはその半分程度です。

スナップショット 4 (2013-11-13 6-42)


ゴルフクラブの長さは
アドレス時であれば
その構え、アドレスに対する斜めの距離(長さ)です。

実際にボールを打つ という事になると
その長さを目いっぱい利用して打つのではなく
斜にして使いますから
実質上、その半分程度の長さとして利用するのです。
 分かりにくいですけどね。。。

重さと長さの関係 で考えてみるといいと思います。
クラブが垂直の状態であれば
長さは実質ゼロです。
ですので クラブの総重量が400gならば
 そのまま 400g です。
ところが それを地面と平行の1m(100臓砲猟垢
 にしてしまうと 400g×100臓,猟垢気砲覆蠅泙后
双方に運動を加えると これにさらに運動速度の掛け算が
されてしまうのですから、かなり大きな差になります。


スイングの弧を大きくしたい気持ちは分かります。

ゴルフクラブの特徴である 長い棒の先の重さがある
という その重さは
本来 少ない力でボールを打撃する為、
ボールに対するモノなのですが、
その長さを目いっぱい使おうとすれば
遠心力に引っ張られたり
その重さが自分にかかってしまい
ボールに対しては二次的なものになってしまいます。




✊しなるシャフトをしならせないように使う
✊重いヘッドを重くないように使う
✊長いクラブを長くないように使う

そう使った方が明らかに簡単で、
明らかに打ち手に負担が無いような気がします。