そうですね。
ほぼ 全員に近いゴルファーは
ダウンスイングのこの部分、特に下に向かって
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ここの部分で
クラブを振る、ヘッドを振る と
信じて止みません。

このように グリップの移動をほとんど無しに
ヘッドだけ 80度も90度も振る というのは
余りに多岐に渡り 弊害・デメリット満載です。

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正しくは
‖里慮きが変わるから グリップが移動し
△修侶覯漫▲悒奪匹皸榮阿掘低さも生まれ ボールが打てる
なのですが、
‖里世韻魏鵑
体の止め
ヘッドに付いた慣性力を伴い
 クラブヘッドを斜め下に 円形に振る
という行為は
大幅なロフト、フェース面の向きの変化を生みます。
体の回転でグリップを移動させることに比べ
クラブヘッドを円状に振るので
 当然 その方向に遠心力・クラブは重くなります。
ヘッドスピードや円弧の作り方
など人によってマチマチでしょうから
違いはありますが、その重さは
おそらく 数キロ分 不必要に重くなるのです。

クラブが数キロ分外に膨らもうとすれば
その分 ボールを当てるため
 体はその反対に反射的に動きます。
ですので 体は一気に左に向く・体を開きますから
円弧も急激に インに切り込みます。
スナップショット 1 (2016-12-24 3-12)

その重さは下方にも働きますから
やはり 定点のボール 地面にあるボールを打つ為
上方に体は伸びあがる動きが必要になります。

前傾姿勢は必ず失います。
スナップショット 1 (2014-02-07 18-29)
ここから クラブを振り始めたら
背後にあったはずのヘッド、クラブを
自分の前面に最長の長さで出してくるのですから
左上方に伸びあがり 空間を造ろうとするのは
人間として普通の反応でしょう。

体は開ききり、伸びあがるのですから
アドレスの向きや姿勢は何ら意味を持たなくなります。


ダウンスイングの後半で このようにクラブヘッドを振れば
その時点での上方を造る行為は 左サイドを上げる動きです。

進行方向側の左サイドが上がれば
クラブの重さも増すことも伴ない
当然、体重は右に留まります。
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体の回転に遅らせた腕
それによって クラブフェースの右向き・ロフトの開き が
大きく発生しますから
当然 クラブフェースの左向き・ロフトの閉じ
を造らなければなりません。





この短時間に やることが一気に
数倍〜数十倍 増えるのです。

しかも この区間は
スイングの中で 一番高速になり易い区間です。

例えて言うのならば
会社や学校に行くのに
ちゃんと 6時に起きたにもかかわらず
6時55分まで テレビを見続けて
家を出る5分前に 慌てて歯を磨き、顔を洗い
着替えて、朝食をとるだけでなく
慌てていたから 茶碗を割って
その片付けもしているようなものです。

テークアウェイは ゆっくりした動作ですし
任意で形を作ることは容易ですが、
ダウンスイングで 体だけを回し
体から生えている筈の腕を置いてきてしまう のは
テークアウェイで 腕だけでヒョイと上げるのと
何ら変わりはありませんし、
より 悪いルーティンやリズムを生み出すと思います。


クラブヘッドだけに限りませんが、
重さとはそこに留まる力です。
クラブヘッドの方が多く動くことは
物理的な自然法則に逆らっているのです。

人間が動かせるのは それを持ったグリップの部分だけ。
グリップが移動するから ヘッドも移動するのです。
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重さの有る分 ヘッドの方が少なくしか移動しない
と考えて スイングを造らないと
スイングは円だから ヘッドの方が「当然」多く動く
などどいう カルトとも言える「宗教」から脱しない限り
自分の悩みは絶対に解決しません。