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飛距離に悩んだり、
スライスに悩んだり、
捕まりが悪かったり
スイングが…スランプに陥ると
多くのゴルファーは
インパクト、ヘッドとボールの関係ばかり
『ヘッドをどう動かしたらいいか?』
『どういうインパクトのヘッド姿勢を造るか?』

ばかりに注意が行ってしまいがち です。

コースでそこに陥ると大変です。

何故ならば
 『ゴルフスイング、ショットは
打ち手がグリップを動かしてしか
 ヘッドは動かせないから』
です。

✋グリップを動かさずに
 ヘッドを動かす というのは
ある意味 シャフトにつながっているとは言え
 ヘッドをボールに放り投げるのと同じですから
偶然待ち をしなくてはなりません。
確固たる 修復・改善の方法がないのです。


特にボールを飛ばしたい とか
スライスを改善したい といった時、
ヘッドを先に出す、グリップをヘッドが追い越す
ヘッドをターンさせる
 それによって ボールを飛ばしやスライスを治す
は 同時に同じ量分、体が上を向き、開きますから
どうどう巡りで、答えが見つかりません。

振れば振るほど、体は開き
その分 よりフェースを閉じなくてはならなくなり、
振れば振るほど、体は上を向き、
例え ヘッドスピードを上げても
 その分、事実上 左足上がりの状況が強くなっていきます。

成果があがる という事はより高速にヘッドを動かし
高速に動かしでもヘッドを止める
そのギャップはモロに体の故障になって現れます。



確かに 軽いヘッドや硬いシャフトのクラブであれば
それをせざるを得ない というのはありますが、
ある程度 ヘッドに重さがあり、
助力としてのシャフトの柔らかさが備わったクラブを
使っているとすれば、繰り返しますが
『どうグリップを動かすか が
 ヘッドを動かす唯一の方法なのです。』
速く振りたければ、速く速度グリップを動かすことで
 グリップを止めて、ヘッドを動かす という動きは
余りに大きな矛盾と無理を秘めています。
体にも良くありません。

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飛ばすのには 少なくとも
 締まった…開いていないロフトが必要で
それには シャフトが進行方向・前に傾いている
というのが絶対条件なのに
グリップを止めて、
ヘッドを贈ればロフトは開きます。

http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1943577.html

パッティングストロークの項目でも書きましたが
グリップエンドの向いている先に体や頭は来ます。

ヘッドがグリップを追い越す という事は
頭や体は右に傾くという事です。

シャフトが進行方向・前に傾く という事は
自然な流れで 体重も、体も、頭も 左に流れる
ということです。

明治の大砲、体重移動が出来ない(右に残る)
ということと ヘッドがグリップを追い越す は
かなり 同意語に近い訳で、
体重は左に移したい、ロフトを立てない

ヘッドを返す は
絶対に掃除成立しない、相反する関係なのです。

スランプの改善に限りませんが、
ゴルフのスイングの中で
クラブは グリップでしか移動させられませんから
常時、どうグリップを動かすか、
いつ グリップを動かすか、
どの方向に動かすか というのが
スイングそのものと言えます。