スライス(こすり球)になってしまう
一つの「技術的な部分」
実は ゴルファーの多くは
正しく!体って言うのは何処なのか?
腕って言うのは何処なのか?

実は分かっていない部分があります。

結構重要なことで、そしておそらくほとんどのゴルファーは
それをわかっていません。
多くのレッスンプロですら そうですね。


スイングの会話をしたとしても

『体を動かして!』

と話しても、言い手と聞き手が違う部位を考えていたら
アドバイスとして成り立たないですよね。


まず 肩
肩甲骨を含めた肩から先は すべて腕 です。
肩は位置としては体/胴体に位置していますが、
機能としては腕、腕の付け根です。
骨格模型で見れば一目瞭然ですね。
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胴体を動かせば、それに接している肩甲骨や肩は
当然 動きますが、肩甲骨も含めて肩は
胴体と遊離している部分ですから 
単独で動かすことも可能です。

胴体には 背骨/脊椎がありますが、
ここには体を回転させたり、前に折り曲げたりする
関節は存在しません。
多少の「遊び」があるだけです。
おそらく その遊びは体を壊さないための
クッションのようなモノであって
その遊びを主に使って 運動するのは
大変危険だと思います。
それがプロレスの技であったりする訳です。
スナップショット 1 (2016-11-26 15-46)体を回す
とは肩を動かすことではなく
胴体〜骨盤が動くから 動くのです。
そこをほとんどのゴルファーは
     『全く』分かっていません。


maxresdefaultこのテークアウェイでは
腕(肩)を動かしているだけで
体は全く動いていません。

体は腕に引っ張られて
ねじられているだけで
基本、正面向きっぱなしです。
背骨が捩じられて
それを巻き戻す という
とても危ない、人間の生死や
障害にもつながる動き をスイングの理論とするのは
どうかと思いますし、
それを職業としている人はそれを本人の選択としているのですから
本人の自由ですが、娯楽や趣味としている我々が
それと一線を画し、体を痛めず楽しまなくてはいけません。
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テークアウェイで
クラブを左手で押していく動きは
骨格を見て頂くと分かると思いますが
左肩を上げていかなくてはなりませんから
その時点で 前傾姿勢を失うことになります。
それでなくても、背骨を捻る ということは
前傾姿勢〜骨盤と大腿骨の前傾差
の意味そのものを失う行為なのですから…。