テークアウェイを始める時
その重さをどこで感じるか
・・・このポイントも大切です。

多くのゴルファーはテークアウェイを
左肩や左腕でクラブを押してしまいます。
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これでは クラブの重さは右腕にかかってしまいます。
クラブの重さを右腕で支えるような形です。

テークアウェイの一番の鍵は
ボールを打つ行為に直接つながる
ダウンスイング➟インパクト をより簡単に
より力強く、繰り返しやすくすることです。

テークアウェイのためのテークアウェイでは
意味がありません。

ゴルフクラブとゴルフスイングの「秘密」は
そのクラブの構造と前傾姿勢などの体の関係にあります。

ダウンスイングは左サイド
打っていく方向
運動していく方向 の高さが低い

と言うところがポイントです。
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それをするためには
ゴルフクラブの形に伴う重さを
利用するに越したことはありません。

しかし テークアウェイをこのような形
テークアウェイでクラブの重さを
このような掛け方をしたのでは
必然的に右サイドが下がることが
ダウンスイングの始まりになってしまいます。

スナップショット 1 (2016-11-26 15-46)

この弊害は 煽り打ちになるだけでなく
体の回転は アドレス時の前傾姿勢なりの
傾きはあるとは言え、横への運動なのですが、
この重さの掛け方では 回転は限りなく縦のモノに
なってしまいますから
それが習慣付くとそれをするためのアドレス姿勢
ボールの位置、グリップになってしまいます。


この重さの掛け方は
結果 ダウンスイング以降で
右サイドを縮める 潰す動きになるので
右腰を痛める、左ひじや左首を痛める原因になります。



 
少々 斜な見方…なのかも知れないけれど
最近のゴルフ選手、日米欧州の合わせて
肩から上、特に首周りの筋肉ばかり目立ち
非常に 違和感を感じている。
おじさんだから嫉妬して…という訳ではなく
元々、ドレスを着て、正装して みたいなところから
始まっている娯楽で、歩くことがメインになる遊びだから
逆にベルトから下が大きくなるバランス…
になるものと感じるけれど…。

どちらが卵で、どちらが鶏か、は分からないけれど
クラブの重さを利用して、その形を利用して
ボールを打つか
クラブの重さを無視して、それを力技(力技)でねじ伏せるか、
どちらをアマチュアのオジサンゴルファーが選ぶか
という事なんだと思う。
ジャンボのファッションはちょっと…なんだけど
昔のフレッドカプルスとか
どちらか というとユルユル系のウエアが中心だったけれど
最近はぱっつんぱっつんのものばかりで
なんだかな〜〜〜 と感じますね。



テークアウェイで出来るだけ
クラブの重さを左手に掛け
重さの下支え、支えをするのは左腕で
勿論体の向きの変更が一番主たる移動の手段ですが
右腕で移動を司るような重さの掛け方を
心がけましょう。


スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)

ゴルフスイングはご存知の通り
自分が思った通りに動いた…としても
あとから その映像を見ると
そのイメージしていた動きとは別な動きになります。

それは 自分が動かしているクラブの重さ
それを処理しながら ボールを打っている という事の証で
クラブが作り出す重さ というのを
想像していないと 結果 違う動きになってしまう
ということなのです。

クラブの創りだす重さ〜不可抗力
それによって 動きは作られてしまうのですから、
逆に 自分の思い通りの動きになるような
クラブの重さ を自分が作ってしまうべきです。
スナップショット 1 (2016-10-03 18-03)

テークアウェイでは 右ひじを後ろに引くように
体の回転に合わせ 肘を引いてあげ
クラブを移動させましょう。
左手は 右手一本で持っていては辛い ので
お手伝いをしている程度です。


この時点で 俗にいう「軌道」を考えるのなら
ヘッドではなく グリップの軌道を考えてみましょう。