…特にオジサンゴルファーにとって
望ましいゴルフスイングの条件は
勿論、
遠くへ飛ばしたい・ボールを曲げたくない
という願望の元、
[習が不可欠でないこと
体を痛めないこと

であると思います。
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プロも含め、最近のスイングは
スイングプレーン(軌道)にこだわるあまり
それを作りやすい、それをなぞりやすい
『腕や手先でクラブを動かす』のが主流で
オジサンゴルファーの取っては
上記の2条件を満たしにくいものになっています。

前置きになりますが、
スイングの軌道は
『体の回転によって作られる』 というのが
✊出来るだけ曲げず
✊少ない力で遠くに飛ばし
✊繰り返しやすく
✊少ない練習ですみ
✊体を痛めにくく
✊クラブの機能を有効利用できる

 ための絶対条件です。

私の見る限り
ヘッドの重さ、シャフトの柔らかさ(硬さ)などの
クラブの機能を使える人と
逆に ヘッドが重かったり、シャフトが柔らかかったり
味が濃いいというか、機能が多いと
上手くいかない人、機能を有効利用できない人とでは
もの凄くハッキリとして違いがあります。


その代表的な例が
アドレス・ポスチャアからの動き出しです。

スイング軌道は
前傾した姿勢を基礎に体の向きを変える
前傾分の斜めの『弧』になる訳ですが
それに腕の働きが加わることによって
その斜めの『弧』は
大きくなったり、速くなったり、するのではなく
単に その斜めがよりきつい角度 急な角度 になるだけです。
腕を使って クラブを縦に動かす というのは
イメージとしてはあるかも知れませんンが
あまり正しい動きとは言えません・・・・ が
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今回は実験的に
腕と体 というのをちょっと分離して
腕はクラブを縦に
体は前傾姿勢分を割愛して横に
と考えてみましょう。
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腕の動作を一切固定し、体だけを動かすと
前傾分やや斜めとは言え、クラブは横に動きます。

今度は 体の動きを一切固定し 動かさず
腕だけの動きをしてみましょう。
スナップショット 2 (2014-03-04 10-51)スナップショット 4 (2014-03-04 10-52)







この画像は本来正しくは無いのですが
腕の縦の作用 という点から 参考のためやってみました。

クラブは腕の動作が入っても
一切 横には動きません という事を言いたいのです。

しかし・・・・ おそらく
ほぼ9割を超えるゴルファーは
体の動きを固定、動作を止めるという条件であっても
腕を動かすと クラブが横に動きます。
特に グリップは殆ど移動せず
クラブヘッドだけが横に移動するでしょう。

この時点で 体の仕事を腕が奪ってしまっているので
体は上手に使えなく…使ったら仕事が被ってしまうので
使わなくなります。

ここが治らないと
ここがちゃんと理解できないと
おそらく スイング・・・ という動作になると
ひっちゃか めっちゃ課になってしまうと思います。

というのも非常におおまかですが 横は体の仕事
縦は腕の仕事 というイメージを持っているのにも関わらず
腕で横に動かしていると
それは体の仕事だと勘違いしてしまうので
こちらの言う  腕 と 体 と
それを行う人の 腕 と 体 が逆の意味になってしまうので
会話が成立しなくなります。