ヘッドスピードを上げるという事は
✊グリップの移動スピード ➟グリップスピード
✊体の回転の速度 ➟ボディスピード

「無理しない範囲で出来るだけ」
「繰り返せる動作の中で出来るだけ」
上げることを指します。

スナップショット 7 (2015-10-15 19-55)


その上で とても重要なのは
〜扱校兩と体の向き
▲ラブの形状
 
   との関係です。

前傾姿勢と体の向きの関係は
体が右を向いている時は 左サイドの方が低く
体が左を向いている時は 右サイドの方が低く
 なっています。
スナップショット 2 (2016-06-27 23-07)
よくスイング中に前傾姿勢を維持する方法を考えるより先に
その前傾姿勢はスイングにどんな利点・良いところを生み出すか
と考える方がより良いと思います。
特に一番のメリットは
右を向いている間
 テークアウェイ〜トップオブザスイング〜ダウンスイング
インパクトを迎えるまでは ずっと
左サイド ゴルフスイングで言う運動の進行方向が低くなっている
ということなのです。

ボディスピード、ヘッドスピードを考えれば
高いところから低いところにモノを移したり
自分の体を移動させる方が 当然、その逆よりも
スピードも上がりやすいですし、労力も少なく済みます。
IMG_0363

しかし スイングは常時動いている最中ですから
時機があるので、いつまでも進行方向が低くなっているのは
時間的に限りがあります。
逆に その時期を過ぎてしまったら
進行方向が高くなってしまうので
スピードも上げにくく、労力が多くなり
モノや体を下から上に運ぶ分、体のどこか
概ね腰に負担がかかるようになります。


スナップショット 2 (2015-06-08 16-14)


次にクラブの形状とスピードの関係ですが
その形状は どの場面でクラブをどんな姿勢にするか
によって変わってくる訳です。

最近 主流のヘンテコスイングでは
トップオブスイングでは
フェースを上に向けて という事ですが、
その場面でフェースが上を向いていると
グリップを通して、クラブの重さは
グリップを上方向に動くよう負荷がかかりやすく
次のアクションに行き辛くなります。
595bd670_Ben20Hogan20Backswing

スイングは常時 次のアクションの「方向」というのが
とても重要で、トップの位置から
どの方向にグリップを動かしたいのか
クラブの姿勢とともに「いつ」も絡んできます。

体の姿勢/前傾との絡みもアリ
本来はゴルフクラブは 右を向いている間は
ややシャット気味になっている
➟フェース面がやや地面を向いている
最近、主流のスイングとは真逆なものだと思う。
その状態を維持できれば
グリップは次に動かしていきたい方向と一致しやすく
それは そのまま ヘッドスピード
グリップの移動スピード、ボディスピードに繋がってきます。
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それに比べ、フェースが上を向いていると
そこから動かそうとするのには「チカラ」が必要で
それが俗にいう「力み」に繋がっていくでしょうし、
それは スピードを上げていくのにプラスにならないでしょう。

かと言って、振り易い、扱いやすいからと
軽いヘッド、軽く感じやすい硬いシャフトにし
自分が好きに動かしやすい、負担を少なくする ということは
イコール クラブのボールに対する重さのチカラも少ない
ということで、それを上回るスピードが出せるのか
というのには甚だ疑問です。