ゴルファーはみな、年齢や経験、性別など関係なく
誰もが「より飛ばしたい」と考えています。

では、今の自分の基準に「より飛ばす」のには
どうしたらよいか 考えてみます。
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多くのゴルファーは
よりボールを飛ばすのは
まず「ヘッドスピードをあげる」
もしくは「上げたい」と考えるのではないでしょうか。


条件が同じであれば
ヘッドスピードが高くなる程
ボールスピードも速くなり、飛距離になり易い のは
確かです。

しかし…残念ながら しかし
飛距離不足に悩む多くのゴルファーは
ボールをこすって打ってしまっており
その「こすって打っている」ことを改善しない限り
ヘッドスピードを高くしても
 ➟ボールのスピンが増える
 ➟弾道が高くなる


そして こすって打つ方法は
ヘッドスピードを上げようとした時、
ヘッドスピードを上げた(上がったとしたら)分以上に
よりスピンが増えてしまうものです。
 …多くの人は経験している筈です。

おそらく ゴルファーの多くが
その言葉通り「ヘッド」スピードを上げようと
してしまっていると思います。
その意味は…と言うと
クラブの移動速度全体を上げ
 その結果、ヘッドの移動速度(ヘッドスピード)を
上げるのと
クラブの移動速度は忘れ、グリップを速く移動させるより
単にヘッドだけを速く動かそうとする という事です。

イメージし難いかもしれませんが、
この二つは大きく異なり、
後者の「
ヘッド単体」の移動速度を上げようとする行為は
グリップの移動を留めてしまい、
クラブ全体の移動速度を抑制してしまいます。
スナップショット 3 (2015-10-15 19-53)

そして その行為そのものが「こすり打ち」そのもので
ヘッド単体の移動速度を上げれば、上げるほど
ボールへのロフト効果はどんどん大きくなってしまい
例えば ヘッドスピードを 10%上げたとしても
その飛距離向上効果は 2%程度(参考例)で
ヘッドスピードを20%上げると
飛距離効果はどんどん落ちてしまい1%になってしまう
こんな感じなのです。

加えて、この振り方は
局所のスピードを上げ
その反面 動かさない箇所が生まれるので
非常に 体を痛めやすいのです。


ですので
ヘッドスピードを上げること そのものは
トライされてよいと思いますが
『ヘッド単体』 の速度を上げるのではなく
『ゴルフクラブ』『グリップ』の移動速度を上げる
要するに体の回転速度を上げる工夫を
考えるべきだと思います。