恐らく 一般的なスライス防止は
インパクトに フェースターン
ヘッドを返してあげること だろうか?

でも、よく考えてみよう
普通のオジサンゴルファーであっても
ドライバーショットの
➟ボールとヘッドの接触している時間は長くても
 1/2500秒
 0.0004秒

瞬間とも呼べないような
存在しない と言ってもいいほどの刹那の時間。

フェースターンは
✋早くやり過ぎても
✋多くやり過ぎても

スライスよりも痛手を負いやすい
引っ掛けやフックなどになってしまう。

その「一発芸」
練習を行っているからと言って
現場で反映されにくい というか
結局は その一球一球次第で
前回ウマク行ったからと言って、次にはつながらない


これではその場で偶然スライスは防げても
スライスを治すことは出来ない。

スライスを治す基本は
ボールを打つ前から
構えを取った瞬間から
「スライスが出る可能性を出来るだけ減らすこと」
であって、
その瞬間に頼って一発芸をすることではない。

スライスが出る可能性は
(骨盤)が右を向く時間を出来るだけ取ること
から始まる訳で
その時間があればあるほど
ナチュラルに、特にメインテナンスを要するほどの
テクニックを要せず、インサイドから打てる可能性が増える。

つまり テークアウェイでしっかり
お尻や脚などを使って 骨盤を右を向けることで
それをしないと スイングには
「インサイド」という箇所が存在しなくなる!


スナップショット 1 (2011-01-18 23-43)

✋ ✋ ✋ その点でちょっと気になる点があって
スライスに悩む人、だけではないけれど
スライスに悩む人の多くが
 クローズスタンスに構えており

それにあまり例外が無いことだ。
005

確認して貰いたいのは
スタンスの向きとは
両足のかかとのライン
✖つま先のライン ではない
(つま先は開き具合がそれぞれだから)

・・・それはさておき

クローズスタンスのゴルファーに
意識して、オープンスタンスを取って貰うと
数球で元に戻ってしまう。

その理由を聞いてみると
やはり スライスの本質が見えてくるようで
勿論、全員に該当するわけではないけれど
「左を向いているから より多く体を回さなければいけない」
のが しんどい のだそうだ。


オープンスタンスにすると
その言葉の通り、
よりたくさん右を向く努力をしなくてはならない。
元々 体(骨盤)を右に向ける習慣が薄く
左腕だけ、左肩だけを動かすテークアウェイを取ってる人
には やり辛いんだろう…。

出来れば 練習で 多めの、強めのオープンスタンスに立ち
出来るだけ お尻や脚を使って
✊骨盤を右に向ける
✊右のお尻を動かす
✊右ひじを外に張ることによって右サイドを動かす
スナップショット 4 (2011-01-18 22-17)
ひじを外に張る努力は
ハミングバードの経験で
永続的に スライスを消す とても大きな作戦になる。

オープンスタンス
骨盤を動かす
右ひじを外に張る

スナップショット 8 (2011-01-18 22-07)

この努力で スライスはかなりの確率で消せます。
頑張れー!