https://www.youtube.com/watch?v=h5J43wMQXZ4


リートレビノ氏は
アプローチショットでフリップしないことを述べています。

フリップ flip とは
クラブフェースの歯、リーディングウエッヂを
跳ね上げるような打ち方を指します。


実はこれが ショット全般でのこすり打ち に
つながっていきます。

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ボールは球体です。

圧力が加わった時、逃げ場を探します。
それが ゴルフクラブで言うところの「ロフト」です。
この逃げを利用して
ボールへの破壊力・打撃力を
 ボールの速度・回転・角度 に分散させ
意図的に距離のロスを作り、
方法を変えなくても、距離を打ち分けられるように
しているのが、クラブであり、番手です。

それをフリップしてしまうと
そのロフト以上の逃げ場をボールに作ってしまい
一定の距離を安定して打つことが出来なくなってしまい
打撃力が本来の距離にならなくなります。

これが主にアマチュアの距離不足の原因です。


トレビノ氏は
ボールに対し、地面に向かって圧力をかけてあげること
これがショットだと言っています。

その通りだと思います。

ボールを浮遊させる、上げるのは
クラブの、ヘッドのロフトの効力であって
それになんの作用も与えてはいけません。
それは「クラブの仕事」なんです。

そのクラブのロフトなり や
そのクラブの長さなり に打ち手が振ってしまっては
クラブは仕事が出来ません。

どの番手であっても
ロフト0度だと思って扱ってみて下さい。
ゴルフクラブにロフトがあるのと
そのロフトなりに振ってはいけません。
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打ち手はボールに地面方向に圧力をかけてあげればいいのです。

と同時に フリップしないで打つと
トップやダフリ というミスが
自分の辞書から ほぼ抹消されます。
感触的に トップやダフリが出ても
実際の弾道には殆ど影響が出なくなります。


✊ ✊ ✊ 
そして その肝心なところは
開いたロフトで打たない!
ボールを上から打つ!

というのは手先の動作ではなく
打ち手の姿勢によって作り出される ということで
それを手先で作ろうとする限り
答えは永遠に見えてきません。