パッティングストロークやアプローチなどで
肩の揺さぶり、肩の三角形を使っての
ストローク・ショッ
スナップショット 1 (2016-08-25 21-40)
トをする人は総じてスライス傾向が強い。

スイング用語としての定義間違いが原因か、と
思われるのだが、肩は「体ではない」
・・・肩をまわすこと と
・・・体をまわすこと
体が回ったから、結果としてその上に乗っている肩が廻るのと
体は回さず、肩だけを回すのは「天と地」の違いがある。

当たり前ではあるが
肩(肩甲骨)は腕を柔軟に動かすための機能で
体や胸に対して 横方向に回転するようには出来ていないので
動体を捻る〜捩じる動作の一環になってしまう。

アプローチで言えば 体が回る ということは
体が回ることによって グリップがインサイドに移動する
スナップショット 4 (2015-04-18 18-59)

ボールから離れていく方に動くはず。

ところが 多くの人は
グリップがこの視線で 真っ直ぐ動いたり
最近では ボールの方に寄って行く、
体から離れる人も少なくない。
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これでは インサイド というのが存在しないので
小さなアプローチであっても
ボールを打つのにはダウンスイングで
体をボールから離さないと、離れながら打たないと
行けなくなってしまう。

ゴルフのスイングでは
ボールから離れるのは
上に伸びあがるか
右・もしくは左を向かなければならず
この場合は 左を向く☞体を開くことになる。

ゴルフクラブは両手で握る都合上
体の幅の中、体の正面にヘッドがある時が
オリジナルのロフトで
体の正面よりも右にあれば 大きなロフト
体の正面よりも左にあれば 小さなロフト になる。

同時に体も開く イコール 上を向く
ということなので
その基礎的な動きがスライス癖になるのは勿論
アプローチそのものも安定し辛くなってしまう。
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現代、流行っているゴルフスイング論は
軌道〜スイングプレーンを意識するもので
多くの人は それをヘッド軌道だと強く思っているが
シンプルには
 ヘッド軌道を作るのはグリップ軌道であり
打ち手が直接的に関与できるのはグリップ軌道
なんだという認識は殆どない。

スナップショット 1 (2016-08-25 21-40)この状態からフットワークによって
グリップはインサイドに移動していくのだが
シャドースイング等で確認して貰いたいのは
右を向いている時間〜期間は
前傾姿勢が絡むが故に
右サイドの方が左サイドよりも高くなる


インサイドのグリップが動いたのは
「体の」向きを変えたからであって
グリップはやや上方のインサイドの移動して行くとともに
当然 右グリップ方が左グリップよりも
若干高い位置関係が維持されていく筈。

IMG_0348インサイドに手だけで動かすと
このように
左右のグリップの上下関係が狂う。

グリップの管理
グリップの移動
これが直接的に出来るスイング
クラブ扱い管理 だと
理解すると良いと思う。