例えば

弾道・距離・軌跡は

☆ボールの速度

☆ボールの回転

☆ボールの上下左右打ち出し角度

によって決まって行きます。

それは

★ヘッドの入ってくる上下左右の角度(入射角度)

★入射角度(軌道)に対するヘッド姿勢(ロフト)

★ヘッドの移動速度

によって決まります。

それぞれは複合の要素ではありますが

ヘッドのボールに及ぼすロフト角度は

地面に対する視覚的なロフト角度よりも

ヘッド軌道に対するロフト角度の方が

ボールに影響します。

例えば

実験的に 5番アイアンを同じ速度で

完全に同じ姿勢のまま(10度分グリップファーストの姿勢)

|鰐未吠森圓飽榮

地面に対し10度の角度で移動

打ったとしましょう。

ボールの速度(初速)  祗◆´△速く

ボールの回転量     筬◆´,多く

ボールの打ち出し角度  筬◆´,高い

まあ、打つ速度にもよるのですが

特殊でない状態であれば概ねこういう風になります。

それをそのままショットの状況に置き換えると

アプローチショットの場合

,諒がスピンも多く、弾道も高くなりますが

打球の速度が遅く、スピンの解けが早いので

着弾時にスピンが「効く」状況にはなりにくくなります。

普通のショットであれば

△諒が距離が出せるショットになりやすくなります。

ただ ショットで少々厄介なのは

多くの人は 上を向いてショットする習慣が強く

ロフトを立てて 入射角度を意識してスイングしても

土台である体が上を向いてしまうので 結果

入射角度に対しロフトが立ちすぎてしまい

ボールを維持する浮力(スピン)を与えられず

失速と言うのが少なくありません。

クラブヘッドを振ってしまうスイングであれば

何もアドバイスはありませんが、

そうでないスイングを目指している限り

如何に

 左サイドが高くならない姿勢

 右サイドが低くならない姿勢

☞これを作るための重さの作り方

 と言うのに終始すると思います。

そのヒントになるのが

前傾姿勢とタイミング(時期)になると思います。

しつこいようですが

右を向いている時は左サイドの方が低く

正面を向いている時は概ね均衡です。

体が正面を向いてから

腕でクラブを動かせば

動かしたその瞬間から 動かしている時間分だけ

左サイドは上がっていきます。

スイングの場合、

左サイドが上がる量は≒体が開く量です。

つまり クラブを動かしていい

腕を使って動かしていい期間は

左サイドが低くなっている

右を向いている期間 だけ にしないと

必ず 左サイドが上を向いた煽るスイングを作ることに

なってしまうという事です。

一般的に言う アウトサイドイン のスイングとは

体が先に回り

体が正面向いてから、クラブを腕や肩で動かすので

その時点から上を向いた時間に突入するのです。

アウトサイドイン とは

スイングの軌道を指しているのではなく

スイングの運動の時期の誤りを指しているのです。

左が上を向く分、右サイドは低くなるわけですから

アウトサイドインに振る人は

体重は左に乗せられません。 無理です。

スイング造りに悩んでいる人は

すぐに「どう動かすか」にはまってしまいますが

ゴルフスイングやゴルフクラブのメカニズムは

時機!によって 上下左右が変わります。

いつ!動かすのか というのによって

全体の上下左右感が変わってくるのですから

いつ!動かすのかを適切にしていないと

真逆な体の使い方での打ち方を覚えることになる

可能性がある訳です。

インパクトまでに右腕が伸びない で悩んでいる人は

インパクトまでに右腕を伸ばすこと にトライするのではなく

右腕が伸びていないのにボールに届いている

その体の姿勢…

すなわち 体の回転と肘使いの時期の変更 に

トライするべきなのです。