多くのゴルファーの腕でのクラブの動かしかたは
肘を曲げ伸ばしすることによって
グリップ(ヘッド)を縦の円弧を描くような(イメージ)
そんな使い方をしてしまっている。

しかし、そのイメージでは
体の回転していく方向とは90度違うものになってしまい
体の動作と腕の動作の双方が
喧嘩してしまう、悪い影響しか与えない。
結果、体と腕の動作するタイミング(機会)が
別々になってしまい ワンピースなスイングを
生み出すことが出来なくなってしまう。

かと言って クラブを腕によって横に動かすのも
結局 体と腕が別々なタイミングで動き
クラブの創りだしてしまう遠心力や重力によって
上を向いてインパクトすることになってしまうから
これも飛ぶスイングに結びついてこない。

クラブヘッドの重さを飛距離に結び付けるのには
ゴルフ用語でいうところの「上から上う」が
必要になるのだけれど
是の意味は前傾姿勢と体の回転を利用して
進行方向の左サイドが低いうちにインパクトに入る
ということが要(要)になるから
クラブを腕で動かすことによって
左サイドが上がってしまうような扱いは極力避けたい。

ということで
肘(腕)使ってクラブを動かす場合
まず基本になるのが
グリップエンドを体から出来るだけ離さない
等距離のまま移動させること!

その上で 向いている状態にかかわらず
胸に沿って平行に 右胸➡左胸 のように
横にグリップを移動させてあげることが大切になる。
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特にトップの位置で右を向いている場合
自分の胸に対して横…といっても
それに少し斜め下を加えてあげることによって
左サイドが低くなる時間を保てる(稼げる)から
上から打つチャンスは増えていく。
スナップショット 2 (2016-06-27 23-07)

また そのグリップの移動していく方向が
体重配分になって行くから
右から左へのシフト は そのグリップの横(ななめ)
移動によって、行うように意識づけると
シフトは優しくなると思う。

その時に注意する点は
腕…肘を動かす時に
肘そのものを移動させるのではなく
上腕の上げ下げの意識を持っておくと良い。
肘の曲げ伸ばし と言う動作は
単に前腕の上げ下げになってしまいやすく
是ではグリップも体から離れ
体の回転の方向と一致しにくいので
後々 腕でクラブを横に動かす動作が必要になる。
肘使いは上腕使い と意識してみよう!