私の欠点は上体が先行し、
左腕が伸びたいわゆる振り遅れ状態で
インパクトを迎えることです。

体を開かないために、
後ろを向いたままで打つように心掛けていますが
やはり左腕が伸びてショットしています。
鼓笛隊打法やグリップが先行する、
などと意識していますがうまくいきません。

昨日7/20の記事で”左ひじ右ひじの押し体の回り
とあるのを読み「グリップ」ではなく「左肘」に
意識をもって打つ事をやってみました。

結果は、「ショットの感覚が右肘で押し込む感覚になった」ことです。
今まではどうしてもヘッドを振っている意識から抜けられなかったのですが、
肘を意識し左肘から動かす事をやってみると上手くいきました。
(上手くいっていると思っています)


短い距離例えば30ヤードのショットをやると
フィニッシュ後のクラブの形が、
飛球線方向に直線的に伸びているのでは無く
飛球線に交わる角度(直角とはいいませんが)
で止まっていることです。

これだよなあ、これなんだよね、などと納得してしまいました。

意識を肘に持って来ただけでこれだけ変わりました。
ボールを打った時の音も
ブッ
とゴムの潰れる音がします。
今夜も確認するために練習に行きます。


楽しみです。





お手紙ありがとうございます。

スイングを改良していく際に
過去のスイング造りにおいて
タブーとしていた観念を破らないと行けないところが
結構難しかったりします。

ダウンスイングで
腰や左足よりも先に
『左の上腕・左の肘を先に動かす』 なんて
今までは想像もしていないことでしょうし
どちらかと言うと 視覚情報のスイングとは
なんだか合致しにくい動きだから
なかなか納得して出来ないかもしれません。

20年を超えて 多様なスイングを見てきましたが
多くの方が形にこだわるが故に
結果として その形や動き方を一生懸命に作ってしまって
それはダウンスイングというか、その初期段階で達成され
いざ ボールを打つときには 
単なる手打ち
になってくる様子をたっぷり見てきています。

そして 腕 というと
手首を含めた肘から先の意識が非常に強く
刷毛塗を意識しても 肘から先ばかりを使いがち です。

腕は肘から上の事を指して
逆に肘から下は意識して動作させる必要は多くありません。

特に体の回転で打つ のには
肘と体の位置関係はとても大切です。

体の回転が先行して あとから腕を! と思うと
クラブの重さもあるので その腕の重さは数十キロになってしまい
体が止まる、か減速するまでは動かすことができなくなってしまいますので、結果 最後に腕だけでクラブを振ることになります。

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上腕はある意味体と直結した部分で
クラブと体の中間地点にあり
それを分離してしまうと、最後には肘から先に手先で
クラブを振ることになってしまいます。

練習では ほんの短い距離でいいです。
フルスケールのトップオブスイングから
左上腕を動かしいったん止まり
右腕を使ってさらに左グリップを左に押しながら
体を回してボール打つ という練習から始めて下さい。

最終的には同時・・・、見たいになって行くのですが
初期段階では 左上腕 ➡ 体 との順序を掴んでください

同時にしていく時に 今度はちょっと頭を切り替えて
左上腕を動かして体で回して打つ という感覚ではなく
左上腕を動かすこと そのものが打撃と考えてみて下さい‼

 

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