左上腕なり、左ひじを先に動かす
これと左グリップを左に利き腕で押す
はワンユニットのアクションと考えていいでしょう。

先に左ひじを動かしていく‼ という意識は
とても大切です。

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しかし、左ひじなり、左上腕が動かせる量は
ひとコブシ程度の量です。
つまり やや遅れて(結果同時ですが)
左グリップを左に押す右腕は
結果として体を回すスイッチとなります。
左グリップの移動を止めてはいけない からです。

この3つの動きは
初動はややズレていますが
左ひじ➡右ひじの押し➡体の周り
一つのスイッチによる流れ
一つの動作として理解してください。

ここでポイントになるのは 二つ です。
ショットは確かに飛ばすことは重要ですが
出来るだけ確実に同じような距離、同じような方向
そしてそれが繰り返せるという部分があります。
ですので 望む距離を打つことを最大最速で行うのではなく
一番遅い速度で打てることを優先して考えるべきです
そのために この一連の動作に意識的な加速はいけません。
無理に遅くする必要もありませんが、
逆に 無理な加速はもっといけません。
スナップショット 3 (2015-10-15 19-53)

ダウンスイング〜フォロー この区間で
体の回転とは一致しない 妙な加速がある ということは
急がなくてはならない理由があるからで
決して褒められたことではないのです。

もしも スピードを上げたいのなら
全体のスピードを上げればいいのです。
加速をつけるのとは違います。

自然な加速は兎も角、意図的な加速は
スイングを作るのには不必要です。
それに伴いますが
加速が必要なケースのほとんどが
シャットが足らないか シャットが無いからで
シャットを維持していれば クラブや腕、ヘッドの重さが
運動を自然に加速させます。

この2点を気にしながらやってみて下さい。