インパクトまでに、はるか手前で
 右腕を伸ばして という練習、ドリルは
当然ですが、高い、ボールから離れた右肩、右サイドの
位置感を作り出します。

スナップショット 1 (2015-09-05 1-32)


これはとても重要なことです。

例え ヘッドを振りまわしていたとして
それによってダフリ連発だったとしても
それはいつか身になります。
続けて下さい。

右腕、右ひじを伸ばすコツは
トップの位置で出来たグリップエンドの下向きを
出来るだけ長く、出来れば飛球線よりやや右向きを残し
ブレイクラインを通過させることです。

その右サイドの高い感覚を馴染ませることが重要です。

この時に グリップエンドがブレイクラインに届く前に
グリップエンドが上を向けば
その重さによって右サイドの高さが維持できず、下がるので
ダフリになってしまいますから
グリップエンドのコントロールを意識してください。

腕を伸ばす ➡ 体を回す という
完全に分離した二つのアクションから始め
それで短い距離を転がすとか、アプローチするから始め
徐々に一体に動いていくのですが
動き出し始めは「利き腕を伸ばす‼」から始めます。
体を回すとの連携は
利き腕を伸ばすと左腕が押され
 
腋が空く➡左の上腕や肘が体から離れる
それが体を回し始めるスイッチ
と思ってください。

右腕を伸ばすことによって
左グリップを支点としたライ トゥ〜ヒール方向に
シャフトが動くようなクラブ使いは ✖ ダメ です。
俗に言う コッキングの動作は結果ダフリを生むか
左サイドを上げ、右サイドを下げる作用を必ず生むので
「右サイドの高さ感」を覚えることを目的とした
この練習・ドリルでは有効ではありません。
スナップショット 1 (2013-12-05 18-39)スナップショット 2 (2013-12-05 18-39)スナップショット 3 (2013-12-05 18-39)スナップショット 4 (2013-12-05 18-39)










テークアウェイでもそうですが
右腕の曲げ伸ばし、右ひじの間で伸ばしによって
左手のコッキングは大きく変わらないような
クラブ使いが必要です。

その右サイドの高いダウン〜インパクトが形成されると
初めて 水平に体を回すことを覚えることが出来ます。
従来の自分のスイングだと
テークアウェイでの体の周り(肩ライン)の角度と
ダウンスイング以降の体(肩ライン)の角度が
大きく異なり、行きはやや傾きはあっても平行に近い回転
帰りは垂直とは言わないまでもかなり縦の回転
これが色々な悩みの諸悪の根源とも言えるのです。

これによって煽り打ちを生み出し
右サイドの空間不足を生み出し
体〜腕・クラブって言う2モーションで打たなくてはいけなくなる 

右サイドの高さ感を身に着けると
行きも帰りも似たような角度の
地面に水平に回転する
 という横運動を覚えることが出来ます。

体を水平に回すことが出来ると
初めて 体の回転でボールを打つ土台が出来る
ということです。