クラブの移動、グリップの移動を

ちゃんと体の回転行いたい

体の向きの変更で行えば、クラブの機能が有効に使えます。
M3


一般的なスイングでは
手で打たない、手打ちはダメ…というのは通説です。
そこで 体、まぁ…意識する体の部位となると
脚とか腰とかになる訳ですが
そこを積極的に使って回ろうとすると
結果は、必ず手で打つことになります。

クラブという重さを甘く見ているかもしれません。
腕も含めたクラブの重さは運動中には
十数キロと言ってもよく、静止状態で持っている時とは
大きく違う重さ、というか負荷になります。

テークアウェイも勿論そうですが
そこは意識しやすいので、今回は省きます。
スナップショット 3 (2013-05-13 20-59)スナップショット 4 (2013-05-13 20-42)





ダウンスイングです。
体で回らなければいけない…それは正しいですが
体、フットワークで腰を回そうとすると
胴体には「遊び」がありますから
腕も含めたクラブ、頭も含めた上にあるものは
当然のその重さ分、腰に対しては元に位置に残ろう
とします。重さの法則ですね。

ではどうしたらいいか
まず第一段階として
クラブを振ろうが、振るまいが
ダウンスイングの一番始めのアクション
これを右腕を伸ばす から始めて下さい。
正しくは 右上腕を下げ、右ひじを伸ばす行為によって
グリップを胸に沿って左に押してあげる ですが
そんなことは兎も角
右腕を伸ばしてください。
出来れば グリップが右の太ももを通過する前に
ボールを打つ前に伸ばしてしまってください。

結果として 大ダフリ か どスライス に
なるのではないかと思いますが
それで正解です。

まず その右腕の伸ばしで
体 体の姿勢を確認します。
右腕をの伸ばした状態 というのが
『両肩とボールとの距離感』にとって
 アドレスに近い相関関係です。

右サイドが高いインパクト というのが
飛ばしていくための、クラブの機能を使うための
体の回転でクラブを使うためのファーストステップです。

そこで確認してみましょう。
ダウンの一番最初のアクション、
体を全く回さず 右腕を伸ばす!
それは特に力のいる、パワーでやるものではありません。
トップオブザスイングでクラブの重さがグリップに
掛かっていると思いますが、その重さ通りに
ゆるゆるにするという意味ではありませんが、
脱力してグリップを下げる に限りなく近い行為です。
右肩に近かった右のこぶしを 上下 という意味で
出来るだけ離す とも言えます。
スナップショット 1 (2013-04-13 23-00)スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)







スライスは兎も角、それをトライして 大ダフリする
のであれば、自分の動作の「感覚」、命令が正しくありません。

単に右腕を下に向かって伸ばせばいいのです。
力は特に要りません。

右腕を伸ばす、肘を伸ばす のと
右肩を下げる のは全く違う動きです。
殆どの人がここで右肩や右サイドを動かす動きが
右腕を使っている動きになって覚えてしまっています。

このトライで大きくダフッている人の多くは
ダフッているのに右腕が伸びていないのに気づくでしょう。
自分では右腕を伸ばしているつもり なのに
それは右肩を下げて、体を動かしている だけに
なっているのです。


右肩はそこに置いておいて(トップの位置の高さに)
クラブの重さ通り、グリップにかかっている重さ通りに
グリップを下に下げればいいのです。

これは第一ステップです。
上手く打てなくても 
インパクトまでに右腕を伸ばすことによって
正規の、正しいインパクト姿勢、
インパクトの右サイドの高さ
そしてそれによって 正しい回転の方向、角度を
覚える下地が出来ます。

      ➡続きます