質問です。
スイング中のディシュアングルの維持で
良い方法はありますか?



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質問ありがとうございます。
まず ディッシュアングルとは
左腕を基準に腕とシャフトの角度差のことを言います。
ディッシュ〜浅いスープ皿の底のような
だいたいですが 120度くらいの浅い角度差のことです。

どの場面で…という事が問題にはなると思いますが、
逆に ディッシュアングルが解けやすい状況を
考えてみましょう。
ゴルフクラブ、特にヘッドの部分は
自分側に鎌首をもたげています。
地面側に垂れている訳ではありません。
そして 知っての通り クラブ全体の重量の
6割以上の重さが先端のヘッドに集中しています。
ヘッドの重さでヘッドそのものが動いてしまう 状況が
出来てしまえば 運動も加わっていますし
それはとても重たいもの ですから
腕自身では支えきれないでしょう。

また腕をひねる、腕をロールするような状態
ゴルフに置いて腕をひねる動きは
腕を伸ばそうとする行為です。
特にテークアウェイでその状態を作ると
左腕を伸ばそうとする行為と同一ですから
これもまた ディッシュアングルを維持しにくい状況が
出来てしまいます。
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これはどちらが卵で、どちらが鶏なのか
複合要素なのか個々のケースによって異なるので
はっきりとは言い切れませんが、
前傾姿勢を消失してしまう状況が出来れば
ディッシュアングルを維持したら逆にボールは打てません。
それぞれが絡み合っているので
どちらがどちらとは言えませんが
→テークアウェイ時に左腕でクラブを動かさない
→ダウンスイング時 クラブの重さでグリップを動かす
→重さ「も」使ってグリップを動かすことによって
 クラブや腕の重さが左サイドに逃げますから
 それによって前傾姿勢を維持させる

という連携が必要になります。

ダウインスイング時の話になりますが
左腕とクラブの角度 をディッシュアングルと言うのですが
意識するのは 左腕の手首のトゥーヒール方向ではなく
左手首のコッキングアングルではなく
それを 右手のスナップホールドに
 右手の手首がスナップとして甲側に折れていて
 それが維持される というのにすり替えてあげる
 と
結果として ディッシュアングルは維持されます。