クラブが届いたときに悶絶しないようにと

ブログを最初から読み始めて2012年の8月まで読み終えました。

理数は苦手なので、数式などが出てくるところは、はしょっていますけれどね。

読み進んで悶絶歴2年とかをみると、

すぐにクラブが手元に届かなくてよかったと変な安心感を抱いています。

もう少し簡単に対応できると考えていましたので、

準備期間があってよかったなと。

但し今までスイングに悩んで、

帰るべき港がどこか分からなくて不安だったのに比べると

水先案内人がいてここが港だよと指し示してもらえるのは

非常に安心感があります。

そしてラウンドで今まで何十年とやってきて

体験したことがないような感触のショットがあるとうれしくなり、

悶絶してもいいこの道を進もうと確信しています。

刷毛塗りのポイントを手をとって教えていただいたので、

パットとアプローチは目に見えてよくなっています。

ロフト通りの転がりが出来ているのでしょう、

強い回転のボールなので少しのアンジュレーションをものともしません。

だらだらと長くなりすみません。

スナップショット 1 (2012-12-27 17-48)

質問の一つ目はバンカーショットについてです。

あごが低いところやピンが近いところは刷毛塗りで苦もなく出ます。

ヘッドを抜くという行為もしません。

これがピンが離れたところにある場合も同じでいいのでしょうか?

それと近いときは足は固めて打ちますが、

距離を打つときは普通のアプローチと同じように

膝を使っていいでしょうか?

まだ距離のあるバンカーから打ったことがないのでお聞きします。


A:バンカーに関してのお答えです。

あごがあったり、高さが必要な場合

数式とは言わないまでも経験的な部分で

どの位の距離を打たねばならないか判断は必要です。

上腕や肘だけで打つ刷毛塗は勿論パッティングストロークや転がしには

ドリルとしても実践としても適用していい訳ですが

同じ20mの距離を打つのでも、転がしの20mと

ある程度の高さが必要なショットとしての20mは

力加減というか、速さ加減も当然異なりますよね。

そこで基準になるのはやはり「イメージするボールの速度」になります。

どの位のボールの速度が必要か、なんとなくイメージしたら

その速度に準じて動作をしてください。

ある程度の距離になれば、上腕や肘だけを使った刷毛塗では

ボールの速度を生み出せなくなるでしょうから

そうなると グリップを動かす原動力を体の回転にスウィッチする

必要が出てくるかと思います。

膝と使うという言葉が出てきますが

積極的に、いや、意識的に膝を使うというのは刷毛塗に…という

意味合いだと推測いたしますが、膝を意識的に使わなければいけないような

ボールの速度が必要であれば、そこはやはり原動力を体の向きの変更に

シフトし、バンカーのようなスタンスが緩い立地条件で

意識的に そこに近い膝をつかうようなショットは避けられた方が良いと思います。

バンカーショットに限りませんが、ショット全般で

刷毛塗というのは腕さばき・肘さばきを指す意味合いではなく

グリップを動かすことによってヘッドを動かす ということです。

第3者からどう見えるかどうかはさておき

動かしている自分はヘッドを意図的に動かさず

グリップを移動させたから結果ヘッドも「動いちゃった」

考える方が良いと思います。

経験が豊富で自分のやり方でうまく行っている人は

それはそれでよいと思いますが、

イマイチバンカーショットが得意ではない という方は

世間一般で言われるような ヘッドをたくさん動かすような

ある意味特殊な方法でなく、ちゃんとしたショットとして

バンカーショットも捉え、足場の緩い中でも出来る

ゆっくりして大きな体の回転でグリップを動かすことを

お薦めします。


BlogPaint

質問の二つ目はテイクアウェイからの切り返しについてです。

トップから(背中が飛球線方向に向いています)

左肘方向(くの字になっています)へ身体を倒すと上手く打てます。

その際グリップを身体からあまり離さないで胸の右上から左下へスライドすると

いい感じに打てます。まだ何回に1回ですが・・・。

スライドする際に右肘を伸ばして左手を押すという刷毛塗りをするとダフったりミスショットのオンパレードです。

これは軽いヘッドの固いシャフトを使っているからで、柔らかで重いクラブならば解消することなのでしょうか?

それともちゃんと刷毛塗りが出来ていないのですか?



A:現在 市販のクラブをお使いですから

それが原因と言えなくもないですが

切り返しだけではありませんが

体の動きを主体とした時に

進行していく方向に対し、必ずその方向の上腕を動かし始める

まあ 肘という意識でも構いませんが。。。  が必要です。

テークアウェイの時は右上腕〜右ひじ

ダウンスイングの時は左上腕〜左ひじ

多分第三者からはそうは見えないと思いますが

動かす本人としては 双方そこから始動を始めると

体はスムースに動きますし

横方向だけでなく、上下というか 高さ方向に関しても

肘なり、上腕を動かし始めることによって

体の進行方向を「立体的に」管理しやすくなるのでお薦めです。

勿論、ゴルフスイングは両手が同じようなところを握っていますから

ダウンスイングで言えば 右ひじなり右の上腕のサポートも

必要にはなりますが、同時に見えて 若干 左上腕→右上腕

のずれがある位が良い結果につながると思います。


スナップショット 3 (2012-11-23 12-01)

最後にもう一つ質問です。

ティーアップしたアイアンのショットはそこそこ打ててるのに、

地面にあるボールがダフるのはクラブが届いてない証拠?

左膝が流れないようにする旧来の癖がとれなくて突っ張っているのでクラブが届いてないのでしょうか?

お忙しいと思われますので、回答は時間がとれたらで結構です。

また理解不足で、ブログを読めば分かるときはそうおっしゃって下さい。

申しわけありませんが、悩める老羊に光を!



A:これも市販の硬いシャフトと軽いヘッドを使っている現状で

何とも答えにくいところではありますが、

正しくクラブを使おうとすれば、その双方がスイングの手助けというか

ガイドをしてくれます。

ご本人は理解されているとは思うのですが

読まれている方のために書きます。

この場合であれば、届いていないというのは

実は「上下方向に届いていないヘッド」〜低さが足りていないと考えがちですが、

それは間違いです。

しかも 間違いを二つ犯しています。

まず 届いていない→ボールを打つアバウトですが所定の位置に

到達していないのはグリップ であるという事。

そして 下方向ではなく、左〜飛球線方向に対する移動が足りていないという事。

実はゴルフスイングを覚えて行くにあたって

この二つの判断、分析ミスをしていることから

誤ったスイング造りが始まってしまったりします。

悶絶クラブが届くと そこら辺を実感できるようになると思います。

   ヾ(@⌒―⌒@)ノこうご期待♪