これまで色々とご教授いただいたことに、
心から感謝申し上げます。

振り返れば、2009年9月から
悶絶を開始して6年半になりますが、
やっと悶絶の闇を抜け出ることができたようです。
スコアはどうでも良いことだという心境になっておりますが、
ここまでくれば練習場に通わなくても、
ラウンドを重ねることでスコアも付いてくる
のではないかと思えるようになりました。




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最初のクラブを作っていただいてから数えると、
すでに20年を超える長いお付き合いになりました。
以前と違い最近ではより
ゴルフをする時間が取れるようになってきましたので、
ゴルフを楽しむ条件がさらに好転しております。


先日店長にも言われた通り、
もっと早くレッスンに通っていれば2年くらいで
悶絶から脱することができたのではないかと後悔しています。
でも、世間の90%のゴルファーのように、
このゴルフスイングを知らずしてあの世に行くとしたら、
もっと大きな後悔となっていたことでしょう。





昨年は、7月にスコットランドへ行く計画を立てていたので、
悶絶を克服してLinksの強い風の下を通すような
低いボールを打ちたいというイメージが膨らんで、
もうそろそろなんとかなるさと多寡をくくっていたのですが、
5月になっても一向に変化がなく、切羽詰まっていました。

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「もう普通のクラブに戻そうか!」
というくらいの気持ちになっていたのですが、
店長から「もう後へは戻れません」ときっぱり言われ、
反論できなかったことを思い出します。


素直になって、5月末から週1回、5回連続で、
クラブを3本くらい背中に背負ってとぼとぼと
自宅から歩いてHBSに通いました。





店長から直接アドバイスをいただいて、
「クラブヘッドを下に振ってはダメ」ということを、
字面で理解していたことと
自分のやっていたことが大きく乖離していることに
今更ながら気づかされ、
気づいた後でもイメージをつかむのに半年以上を要しました。

今だに、欲を出すとヘッドを動かそうとしてしまう自分に
気がつきます。(気がつくようになっただけでも良しです。)





スコットランドでは相変わらずの内容で、
友人も若い頃グラスゴー近辺では鳴らしたらしく、
いろいろアドバイスしてくれるのですが、
「悪いけど、今は絶対教えないで」と
頑なに断ってひとり悶絶を続けるほかは
なす術がありませんでした。


その友人の誘いで、友人の可愛いお孫さん二人と
一緒にホテルの隣にある9ホールのコースで
ラウンドして練習しましたが、
一向にヘッドの下振りを止めるイメージがつかめませんでした。
小さなウサギが同情して
見守ってくれていたことが忘れられません。